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デザイン学部入試QアンドA
Q1 A日程【才能評価試験】、B日程(2月)・(3月)【才能発掘試験】では、学力試験は実施しないのでしょうか。
Q1 はい。学力試験は課していません。
A日程、B日程ともに受験生の才能を評価・発掘するために、書類審査及び専門試験の結果を総合して選抜します。
学力による選抜を希望する方はセンター利用試験にて受験してください。
Q1 A日程の「小論文」の対策方法を教えてください。
Q1 2012年度デザイン学部一般選抜募集要項3ページに記載している「小論文の評価基準」は、
【独自の発想にもとづき、自分の意見を筋道たてて読み手の理解が得られるように述べられているか。正しい文法・語法によって文章表記がなされているかなどを総合的に評価する。】
とあります。


わかりやすく説明すると「独自の発想にもとづく自分の意見」とは、
・優れた感性を持っていることが読み取れる。
・独自の視点や発想がある。

「筋道たてて読み手の理解が得られるように述べられているか」とは
・自分の意見が明確に述べられている。
・論理的に展開している。

「正しい文法・語法によって文章表記がなされているか」とは
・文法的な誤りがない。誤字脱字がない。

ということになります。

出題の内容は必ずしもデザインや美術の専門的な知識を問うものではありません。普段から物事について感じ取り、考える習慣を身につけ、それを文章で明確に伝えるための学習を行うとよいと思います。

何かテーマを設定して、60分で300~400字の文章を書けるように練習するのも
効果的だと思います。
Q1 A日程【才能評価試験】では、出願時に「鉛筆デッサン」か「色彩表現」を選択するようですが、どちらを選べばよいかわかりません。
Q1 どちらを選んでも有利不利はありません。自分の能力が発揮できると考える科目を選択してください。
なお、志願した科目を当日変更することはできませんので、ご注意ください。
Q1 デッサンを専門的に学んだことがないのですが、大丈夫でしょうか。
Q1 A日程の鉛筆デッサンの評価基準は、2012年度デザイン学部一般選抜募集要項3ページにも記載してありますが、ポイントをまとめますと、
・優れた感性や表現力はあるか
・オリジナリティのある着眼点やものの見方や感じ方ができているか
・基本的な描写力はあるか
そして、
・入学後の学習により伸びていく可能性はあるか
ということです。
決して、デッサンのテクニックを身につけた人だけを求めているわけではありません。
自信を持って、チャレンジしてください。
Q1 デッサンの対策方法を教えてください。
Q1 デッサンの対策は、とにかく「よく見てよく描くこと」です。
毎日は無理かもしれませんが、描けば描くほど、自信につながると思います。
また、以下のようなことにも注意を払いながら描いてください。
・対象物をじっくり冷静に見る、同時に発見するようなつもりで見る
・いきなり描き進めないで、画面のなかにどのように配置するか、どのような構図が効果的かを考える
・描く時間よりも、自分の絵を客観的に見る時間を多く取る
・仕上げよう、まとめようと思わないで、失敗を恐れず自信をもってすすめる
・上手さをめざさず、魅力的な絵をめざす
・画面全体に神経をそそぎ部分的な進め方はしない、時々、絵を離してみる
自信を持って、勉強してください。
Q1 色彩表現を専門的に学んだことがないのですが、大丈夫でしょうか。
Q1 A日程の色彩表現の評価基準は、2012年度デザイン学部一般選抜募集要項3ページにも記載してありますように、基本的な色彩感覚や構成力と表現力、オリジナリティーのある着眼点やものの見方、感じ方などを総合的に評価します。
また、優れた感性や、入学後の学習により伸びていく可能性を感じるような作品も評価します。
色彩表現で作品制作をする際、特にきまったルールはありません。自信を持ってこれまで培った能力や感性を十分に発揮してください。
Q1 色彩表現の対策方法を教えてください。
Q1 取り組みかたとして、
・まずは、自分で設定した「言葉」や「文章」から連想するイメージを色紙を使って表現してみる
・色紙に限らず、色鉛筆や絵の具による色彩表現を行う。その際、短時間で細部にこだわらない画面作りも試みる
・雑誌の写真を切って構成してみるなど、色とかたち、構成によるイメージ表現を試みる
・たくさんの絵画やグラフィックデザイン、ファッションデザイン、インテリアデザイン、クラフト、などさまざまな作品から、参考にすべき作品を見て、そこから良さを発見する
 技術面から勉強方法を説明しますと、
・切った色紙をいきなり台紙に貼らないで、画面全体おおよその完成予想を確認し、全体での効果を確認する
 画面全体の構成を考えながら色紙を切る、台紙に貼る、という作業になれておく
以上に留意し、自信を持って勉強してください。
Q1 B日程(2月)・(3月)【才能発掘試験】のポイントと面接について教えてください。
Q1 B日程(2月)・(3月)【才能発掘試験】は、デッサンに自信がない受験生もチャレンジしやすいように考案した、他大学では実施していない新しいタイプの入試です。

特徴は、「実技の鉛筆デッサン中、試験担当教員のアドバイスを受けながら作品を完成させ、実技終了後の面接で、鉛筆デッサンで学んだことや感想などを中心に意見を述べる。」というものです。
デッサン中に試験担当教員のアドバイスを受けるため、作品のみの評価は行いません。受験生が持っている感性の資質や理解力、これからの可能性、入学後の熱意などを総合的に評価します。つまり、実技と面接によって、受験生の才能を積極的に発掘する入試です。
実技では、試験担当教員からのアドバイスをしっかり受け止め、正しく理解することが大切です。面接では、アドバイスを受け学んだことや感想を話せるようにしましょう。
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