東京工科大学

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プログラムの内容

産学連携専門教育プログラム開発・実証事業について
講義科目の拡充(全学生対象)

●グローバルコンテンツプロデュース
コンテンツのグローバル展開においてすでに実績のあるハリウッドビジネスの事例をもと に,コンテンツを国際展開する上での企画,資金運用,マネージメントなどの分野を理解 します。教材はハリウッドとの関係が深く,本学と提携しているジェイソンスクワイア氏 が執筆し,東京工科大学クリエイティブ・ラボが翻訳に参加している「ムービービジネスブック」をもとにします。産業界からゲスト講師を招き,コンテンツビジネスの実例も提示します。

留学生のためのマスターワークショップ

●インターンシップで必要とされる技術を,学部の演習カリキュラムと連動して身につ ける新たなプログラム
実践的にコンテンツの制作プロセスを学べるほか,日本の学部生とチームを組むことで、 制作プロジェクトにおける日本語の活用なども習得できます。

⇒3DCGアニメーション
⇒インタラクティブ・ゲーム制作


産学連携プロジェクト参加(学内インターン)

片柳研究所クリエイティブ・ラボで実施している産学連携プロジェクトに参加することで,大学内においてインターンシップに近い効果を得ることができます。
・「SKY KIDS BOOBY」プロジェクト
・「MOCAP」プロジェクト
・ほか多数

留学生のためのメディア研究・制作

従来のコンテンツ系の研究プロジェクトに実践的なインターンシップを組み合わせた新たなプログラムです
・コンテンツプロデューシングプロジェクト
・ゲームサイエンスプロジェクト

講義科目の発展

・ヴィジュアルストーリテリング特論
・ディジタルキャラクターメイキング特論
両科目はこれまで,大学研究所において,コンテンツ工学研究の一環として進めてきた研究内容です。それぞれ体系した教育手法が確立できたため,講義科目として発展的に実施しています。

既存カリキュラムでの知識習得

<メディアサイエンス専攻>
インタラクティブ・グラフィクス,音響・音楽コンテンツプロダクション,クリエイティブコンピュータグラフィクス論,コンテンツ構造化技法,コンテンツ・クリエイティビティー特論,サウンドデザインマネジメント特論,3Dコンテンツテクノロジー特論,デザイン支援システム特論,優秀番組プロデュース特論,リアルタイムグラフィクス特論
<アントレプレナー専攻>
戦略経営論,経済学,経営会計基礎,経営財務,マーケティング戦略論,企業倫理,データ分析,知財マネジメント,人的資源管理論,事業システム論,事業計画論,経営管理,ビジネスシミュレーション,ビジネス・プレゼンテーション,インターネットマーケティング,ビジネスロー

メディアサイエンス専攻のコンテンツ専門教育と,アントレプレナー専攻のビジネスリテラシーを組み合わせ,
コンテンツブリッジ人材に必要な能力を習得

その他事業について
ビジネス日本語・日本ビジネス教育事業

●ビジネス日本語教育
片柳学園の東京工科大学付属日本語学校の支援を受けて,ビジネス日本語の指導を行います.2年間の授業時間は1,000時間を確保しています。
日本語の授業は通常の座学に加え,インテンシブな講座などを開設し総合的に実施しています。
●マスターワークショップでの専門日本語教育
ビジネス日本語教育の1,000時間に加え,アニメーションやゲーム,CGコンテンツ制作プロジェクトに参加することで,日本語のコンテンツ専門用語を習得します。
特にアニメーションにおいては東京工科大学が発行する「デジタルアニメマニュアル」の用語集が業界で広くスタンダードとして利用されています.これを題材に用語を習得します.
●日本ビジネス教育事業
日本ビジネスの教育は、アントレプレナー専攻と連動し、実社会の経験豊富な教員が実践的な講義を行います。

インターンシップ事業

●大学内のスタジオを利用した産学プロジェクトへの参加
東京工科大学には「ディジタルモーションキャプチャリング(DMC)スタジオ」をはじめ,CGやゲーム制作の実践的な制作環境があります.これらの設備は本プログラムの研究員がこれまでに運用してきました.これらの機材を活用することで,実社会と同等のコンテンツ制作が実施可能で,これまでにも多くのコンテンツ制作に学生スタッフとともに参加してきました。本プログラムでは,こうした人材を中心に産学連携プロジェクトを結成します.このプロジェクトの中に,本プロジェクトで受け入れる留学生が参加します.学内に制作現場が出来上がり,大学内においてインターンに準じた専門教育と専門日本語教育が可能になります。
●コンテンツ専門企業へのインターンシップ
東京工科大学では「クリエイティブ・コンソーシアム」を結成し,多くの産学連携プロジェクトを実施しています.ゲーム会社,アニメ制作会社との連携も多く,これまでにも多くのインターンシップが実現しています.

●既存設備例
・国内最大規模のディジタルモーションキャプチャリングスタジオ
・3DCG制作環境(Maya,3dsMax, MotionBuilderなどの制作端末が50式以上)
・映像スタジオ ・サウンド収録スタジオ
●学生が参加した産学連携制作の例
・劇場作品「CASSHERN」(松竹ほか)
・劇場作品「ALWAYS 三丁目の夕日」(白組,プレミアムエージェンシーほか)
・PS3ゲーム「GENJI 神威奏乱」(ソニー,プレミアムエージェンシーほか)
・常設映像「SKY KIDS BOOBY」(株)竜の子プロダクション) ・他多数

●過去のインターンシップ派遣例
・GDH,プロダクションI.G,手塚プロダクション,東京ムービー,サンライズなどのアニメ制作会社
・プレミアムエージェンシー,白組,デジタルメディアラボ,トーセなどのゲーム,CG制作会社

就職支援事業

●就職先企業との連携
東京工科大学ではキャリアサポートセンターによる就職支援に加え,先端研究を介して研 究コンソーシアムを結成し,学生の就職支援を行ってきました.これらの企業の中で海外 展開に関心を持つ企業を中心に,更なる支援を行います。
●グローバルなコンテンツ制作技術などの事例提供
NAB(CG,ディジタル映像),Siggraph(CG,アニメ),IBC(CG,ディジタル映像), アヌシー(アニメ),アルスエレクトロニカ(ディジタル映像),GDC(ゲーム)などの 世界の先端的な映像コンテンツのイベントに参加しその動向を報告します。

調査事業

●アジア圏のコンテンツ教育の実情
デジタルコンテンツ協会やJETROなどの調査により,アジア圏におけるコンテンツ産業の動向は詳細にわたり明らかになってきています.しかし,教育カリキュラムに関しては,同じ国内であっても大学間の違いが大きくあります。
本プログラムでは、提携する大学のカリキュラムの詳細を調査することで,大学間のカリキュラムの違いを詳細に比較します.そのために、教育の基準を明確にし,教育効果を高めることを目的とした調査を行います。
●コンテンツ専門日本語教育
本プログラムでは,コンテンツ産業で用いられる専門用語についても教育します.用語集は「デジタルアニメマニュアル」をもとにします.留学生の習得動向などをもとに、コンテンツ専門用語教育教材の可能性について調査します。

留学推進事業

●海外大学との提携強化
東京工科大学のコンテンツ教育は、海外からも注目されています。現在は,南カリフォルニア大学やカーネギーメロン大学などの北米の大学や、マレーシア,台湾などの大学と提携しています.本学留学中の学生は、中国,韓国,台湾出身者が多く,アジア圏の大学との連携を強化し留学を推進しています.また,片柳学園の海外事務所とも連携し、留学志望者の獲得を進めます。

プロジェクトマネジメント事業

●産業界から多くの人材を委員会に招聘
これまで産学連携の研究を実施してきた企業の関係者を運営委員会に招き,産業界からの要望を取り入れています。実践的なニーズに沿った教育プログラムが実施できるよう体制を整えています。

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