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工科女子

KOUKA JOSHI Vol.15

メディア学部 3年

正田 彩華さん2016年6月 取材

自分の興味の変化に応じて自由に学べるメディア学部の多彩な魅力を満喫!自分の興味の変化に応じて自由に学べるメディア学部の多彩な魅力を満喫!

1東京工科大学を選んだ理由は?

高校生の頃からバンド活動をしていたのですが、ライブで使う映像やミュージックビデオなどを自分で作るうちに、音楽よりも映像の世界にすっかり魅了されてしまいました。高校2年生の時には「将来は映像を作る仕事がしたい」と決意して大学探しを開始。

東京工科大学を知ったきっかけは、高校2年生の秋にパシフィコ横浜で開催されていた合同進学相談会。他の大学のメディア系学部の説明も聞きましたが、ほとんど印象に残らなかったんです。でも、東京工科大学は、とにかくカリキュラムの自由度が高く、映像、アニメ、ゲーム、プログラミング、作曲など、とにかく様々なジャンルを学べるので、「いろいろなことができそう!」とワクワクしたことを覚えています。自分がやりたいことが自由にできるし、設備も最新で充実していること、また映像だけにとどまらず、メディアという広いジャンルで多くのことを学べると確信して、この大学に決めました。

2大学ではどんな風に学んでいますか?

メディア学部の魅力は、自分の興味が赴くまま、広い分野から自由に学べるカリキュラムが整っていること。基本的な映像ソフトの動かし方から、雲や雨などの自然現象をCG化する「プロシージャルアニメーション」まで学べます。このプロシージャルアニメーションを制作する際に使うソフトは、まだ参考書が出来上がっていないくらい最新のもの。そんな最新技術を授業で学べるのは、とても貴重な経験だと思います。

また、「プロジェクト演習」では、サービスが開発されてからどのように利用され、社会に活用されるかという「コミュニケーションデザイン」を3年次から学んでいます。今は、レンタカーのサービスを若者にもっと利用してもらうためにはどうすれば良いかを実際の企業と提携しながら進めているので、すごく勉強になるんですよ。

仲間とバンド活動をするなかで、ミュージックビデオ制作の面白さにハマった私ですが、授業を受けるなかで今は舞台演出やライブ演出にも興味が出てきました。自分の興味って少しずつ変わっていくんですよね。学外でも実際にミュージックビデオの撮影現場でお手伝いをさせてもらったり、自主制作でミュージックビデオを撮ってみたり、大学では自分から積極的に動くことが大切だなと感じます。3年生になった今、常に変化していく自分の「したい、やりたい」を支えてくれるカリキュラムと、積極性を受けて入れてくれるメディア学部の自由さが、自分にピッタリだったなと感じています。

3将来の夢・目標は?

ミュージックビデオのディレクターになることが目標です。音楽と関わる仕事がしたいので、映像や舞台装置を複合的に組み合わせたライブ演出ができるようになりたいですね。実際に舞台上で雲を作ったりできる、煙を使ったアーティストを目指しています。

受験生のみなさんへ

やりたいことの分野によって、受験時代に勉強した内容が必要になることもあるので、今は好き嫌いせずにまんべんなく学びましょう。特にメディア学部を目指す人は、自分が作品やコンテンツ、サービスを作ったり、それを多くの人に届けようとしたときに、教養はとても大切です。
メディア学部のカリキュラムはとても自由。自由だからこそ、自分の目的をきちんと持つことが大事なんです。入学後も自分から積極的に活動することを心掛けると充実した大学生活を送れるはず。
進む方向はいつでも変えることができるけど、前を見てとにかく歩くことをしないとどこにも着けないと思うから。頑張ってくださいね!

プロフィール

正田 彩華さん
正田 彩華

市立横浜サイエンスフロンティア高校出身、メディア学部に所属する3年生。目標に向けて一途な生き方からは、意思の強さと情熱が感じられる工科女子。ミュージックビデオを撮影する時は、重い機材を積んでドライバーもこなす。特技はものまねというお茶目な一面も。

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