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工科女子

KOUKA JOSHI Vol.13

工学部 応用化学科 1年

荘 みさきさん2015年7月 取材

「有機化学を学びたい」という思いを新設備やサポート体制がしっかり受け止めてくれるんです「有機化学を学びたい」という思いを新設備やサポート体制がしっかり受け止めてくれるんです

1東京工科大学を選んだ理由は?

中学生の頃からずっと理科に興味があって、高校3年生の時に「有機化学」と出会い、その面白さに夢中になりました。それまで学んでいた無機化学や理論科学に比べて、数種類の原子の組み合わせで無制限の種類の物質(分子)が作れてしまうところがすごく魅力的だったから。大学では絶対にこの有機化学を学びたい!と思って、応用化学科のある東京工科大学工学部に決めたんです。

それから、工学部が2015年に新設される学部、という点も大きな決め手でした。大学を選ぶにあたって、将来的には有機化学の実験や研究をどんどんしていきたいと思っていたので、実験施設の充実度を重視していたのですが、夏のオープンキャンパスで実験施設も工学部のために新しく作ると聞いて、ワクワクしたのを覚えています。まだ1年なので、基礎力を身につけている段階ですが、応用化学科は“有機化学を専門的に学びたい”という私の純粋な思いを、充実した研究施設や実験設備、また新設学部ならではの手厚いサポート体制で受け止めてくれているなと日々実感しています。

2大学ではどんな風に学んでいますか?

1年生の今、一番面白い授業は「工学基礎実験Ⅰ」ですね。高校で学んだ法則や原理を、実際に手を動かして実験で確かめていくという内容です。具体的には、鏡を作る原理を学んだり、吸光分析実験をしたりして、化学反応の操作から基本的な機器の扱い方までじっくり学んでいます。この授業が楽しみで仕方なくて。他大学に通う友達には、「1年生のうちから実験なんて早いね」とうらやましがられたりしています。

授業が面白い一方で、課題が予想外に多く、大変なこともありますね。終わらない時には、図書館でコツコツ取り組んで終わらせることも。静かで集中できるし、参考文献もすぐ手に取れるので、好きな場所です。わからないことがあれば、授業が終わった後すぐに先生に質問しに行って解決するようにしているんですよ。積極的に自分から質問するようにして、わからないことをそのままにしないように気をつけています。

3将来の夢・目標は?

工学部で学べる“持続可能な社会づくりを支える「サステイナブル工学」”を極めていきたいと考えています。
環境などに配慮した有機化学に関することを積極的に学び、大学院に進んで、専門分野について、深く研究していきたい、と考えています。

受験生のみなさんへ

私はセンター利用試験で受験しました。自分にあった勉強の仕方を毎日続けていくことがとても大切だと思っています。化学では、なぜその反応が起こるかという原理から理解するようにしたり、数学ではひたすら同じ問題集を解いて復習をしっかり! 英語は単語をひたすら覚えつつ、洋楽を聞いてリスニング力を鍛えたりしていました。成績って、努力のわりに目に見えて一気に上がることは少ないんですよね。でも、勉強をした時間の分だけ、確実に自分の力にはなっているはず。そう信じて、決して諦めたり投げやりになったりせず、最後の最後まで頑張ってください!継続的に勉強することが何より大事だと思います。

プロフィール

荘 みさきさん
荘 みさき

杉並学院高校出身、工学部応用化学科に所属する1年生。

話すことが大好きで、サークルは、インターネットラジオサークル「M.R.E.(Music Radio Entertainment)」に所属。また、甘いものも大好き。キャンパスに来る移動販売車のクレープやかき氷が気になって仕方ない!

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