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工科女子

KOUKA JOSHI Vol.14

工学部 機械工学科 1年

松田 菜苗さん2016年6月 取材

「スーパーカーを作りたい」そんな夢を叶えるために課題をこなす毎日です「スーパーカーを作りたい」そんな夢を叶えるために課題をこなす毎日です

1東京工科大学を選んだ理由は?

高校1年生の時、企業訪問で大手自動車会社へ行く機会に恵まれました。実は私、両親の影響で、幼い頃からスーパーカーが大好きなんです。よくサーキットへ出かけたりもしますし、車が走る姿を見ているだけで幸せ!なので、大手自動車会社の様子を実際に見て、自動車に関わる仕事もいいなと憧れを持ちました。そこでお話を伺った女性エンジニアの方が、とても輝いていらしたんです。私が「GT-Rの新モデルの開発はしていますか?」と質問したら、「どうかしら。将来一緒に作りましょう!」と言ってくださって感激!実際の進路には高校2年生まで悩みましたが、自分の学びたいことを活かした職業に就きたいと想い、工学部に進学することに決めました。

東京工科大学を知ったきっかけは、実はアニメだったんです。「K」というアニメ作品に出てくるキャンパスが、東京工科大学をモデルにしていると知って、憧れを持ちました。実際、アニメのキャラクターが活躍しているのと同じ場所での学生生活は、自分がアニメの登場人物になったようで、ちょっと嬉しかったです。

工学部機械工学科は、昨年新設された学科です。そのため、自分たちのやりたいことや希望が通りやすいのではないかと思い、進学を決めました。実際に入学してみても、キャンパスの大きさとキレイさ、学びの自由度は期待以上。大学生活はとても楽しく充実しています。

2大学ではどんな風に学んでいますか?

1年生の今は、自分で書いた設計図を元に、実際にケント紙やアルミホイルで立体を作り上げる「機械創造基礎」や、機械の重心や骨組みの構造を学ぶ「機構学」の授業が楽しいです。授業では先生方も丁寧に指導してくださいますし、分からないことがあれば、すぐ教えてくれる体制も整っていて、やる気次第でどんどん学びは広がっていくと思います。1年生も後期になると実験が始まるので楽しみにしています。

機械工学科では、2年生になると、大学の授業の一環として、実際の仕事の現場で約8週間、お給料をいただきながら働く「コーオプ実習」が始まります。単位が取得できる授業として、学外の企業で働くのは、日本では新しい教育カリキュラムとのことで、今から楽しみにしています!

3将来の夢・目標は?

自動車エンジニアとして、車の設計や開発に関わる仕事に就くことです。
この業界は女性の視点や感性が求められているにも関わらず、女性のエンジニアがまだまだ少ないと言われています。車を愛する女性として、将来は私も女性の感性を活かして活躍できたらいいなと思っています。

受験生のみなさんへ

受験勉強には負のイメージがつきものです。
私も受験生のときは、よく「勉強をサボりたい」なんて思っていました。勉強がつらいと感じたとき、いつもより勉強に手を抜いてしまったなと思ったときは、大学のパンフレットなどを見て、「自分はこの大学に行きたいんだ!」という気持ちを再確認してみてくださいね。
どの大学や学部に進学するか、どんな夢を目指すのか、両親の声に耳を傾けるのは大切かもしれませんが、やっぱり最終的には「自分のやりたいこと」を諦めないで!
そのほうが受験勉強ももっと頑張れると思いますよ。

プロフィール

松田 菜苗さん
松田 菜苗

県立前橋女子高校出身、工学部機械工学科に所属する1年生。スーパーカーが大好きで、将来は自動車エンジニアになるのが夢。清楚でおっとりとした雰囲気とはうらはらに、テコンドー部にも所属して練習を頑張るアクティブな一面も。

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