工科女子

KOUKA JOSHI Vol.20 笠松茜さん

応用生物学部 3年応用生物学部 3年

笠松茜さん笠松茜さん2016年6月 取材

興味の赴くままに学び続けたら、多くのチャンスに出会えたそんな恵まれた環境で、心置きなく大好きな化粧品に浸る毎日です興味の赴くままに学び続けたら、多くのチャンスに出会えたそんな恵まれた環境で、心置きなく大好きな化粧品に浸る毎日です

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1東京工科大学を選んだ理由は?

中学生の頃から化粧品が好きで、将来は化粧品に関わる仕事がしたいとずっと思っていました。高校生で進路を決めようとした時も、化粧品を学べる大学をインターネットで探して、すぐに東京工科大学の先端化粧品コース(応用生物学部)を見つけました。もちろん、東京工科大学以外の大学も探して、いくつかの大学のオープンキャンパスに行って、研究室を回ってみましたが、化粧品を専門に学べる大学って意外と少ないんですよね。

その点、東京工科大学の応用生物学部の先端化粧品コースは、自分の希望にドンピシャ! 入学後、母からは「他の大学に行っていたら、自分が興味のない分野の研究を選ばざるを得なかったかもね。東京工科大学を選んでよかったね」と言われました。

2大学ではどんな風に学んでいますか?

応用生物学部では、3年生になると、生命科学・環境コース、医薬品コース、先端食品コース、そして先端化粧品コースの4つのコースに分かれて学びます。私が選んだのはもちろん、先端化粧品コース。まだ研究室は決まっていないのですが、3年生になって、化粧品に特化した授業が始まってワクワクしています。

1年生から、実験の授業が始まるのも、応用生物学部の特長だと思います。早くから実験に慣れることができたのは、大きなメリットでした。2年生では、「分析化学・有機化学実験」という授業で、分子量の分からないDNAをゲルに入れて電気を流し、その正体を突き止める電気泳動実験など、より専門的なものに。3年生からは、「化粧品実験」という授業が始まり、今は、油と水を混ぜて乳化させる界面活性剤の実験を行っています。これから口紅や化粧水など、実践的に化粧品について学んでいけるので楽しみにしています。

授業とは別に、化粧品サークル「LCC(Love Cosmetic Company)」にも所属し、副代表を務めています。サークルでは、毎年10月に開催される学園祭で販売する新しい化粧品を企画・開発中。化粧品メーカー出身の顧問の先生や協力企業からプロの助言を得ながら、企画から販売までを実際に経験できるのが魅力です。企画した化粧品が、形になる面白さにハマってます!

3将来の夢・目標は?

化粧品に関わる仕事といっても幅広いので、これから研究室に入って実験をしていく中で、自分のやりたいことを具体的に見つけていけたらいいなと思っています。

自分のやりたいことをやれるようにするために、大学に入った時に決めたマイルールは、「きちんと勉強し、良い成績を残していくこと」。授業だけでは理解できない時は、家庭教師のようにマンツーマンで教えてもらえる学習支援センターを利用して勉強しました。

結果として、授業をサポートするSA(Student Assistant)に指名してもらったり、通常は6年間かかって取得する学士号と修士号を、5年間で取得できる「学士・修士一貫早期終了プログラム」にも選ばれたりしました。それまでは、4年で卒業して就職するつもりでいたのですが、今では大学院進学も意識するように。東京工科大学でしっかりと学び続けていたら、これだけ多くのチャンスに恵まれました。

受験生のみなさんへ

私もそうであったように、受験期は悩むことも多く勉強するのも嫌になるときもあると思います。そんなときわたしは自分の大学生活のことを考えて、モチベーションを保っていました。きっと努力した人は努力した分だけいいことが待っていると思います。いま勉強していることは大学に入ってからも必ず役に立つ知識です。最後まで諦めないで後悔しないように、頑張ってください!

プロフィール

笠松 茜さん
笠松 茜

新潟県立高田高等学校出身、応用生物学部先端化粧品コースの3年生。中学生の頃から大好きな化粧品について授業や実験で学ぶ一方、化粧品サークルLCCの副代表も務める。多忙な学生生活の中、きちんと自炊も。得意料理はピーマンの肉詰め。

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