ジオラマエンジン
ジオラマエンジンは「映像を事前にシミュレーションするシステム」です。
映像の完成予想図は絵コンテが利用されてきました。これは、必要な絵やカットのつながりがどうなっているかがわかるというメリットがある一方で、
絵を描く技量が必要であったり、描かれた絵が撮影可能な絵かどうかがにわかには判断できなかったりというデメリットがありました。
それに対して、コンピュータを用いたシーンシミュレーションでは、これらのデメリットを補完することが可能となります。
また、IPML(integrated production mark-up language)という映像制作工程の記述言語を用いることで、
上流工程の企画情報やシナリオ情報等の活用及びシミュレーション結果を下流工程のCG制作や撮影等に受け渡すことが可能となります。
- シーンシミュレーションのステップごとに必要な情報のみを表示するシンプルなユーザインタフェイス。
- すべての操作をマウスの左ボタンのみで操作可能。
- IPML準拠の企画情報、シナリオ情報の入力が可能。
- シナリオ情報を元に、キャラクタ、ステージの初期配置を自動で行うことが可能。
- シナリオ情報を元に、セリフのタイミングの初期値を自動で設定することが可能。
- 複数のカメラの映像を個別のモニタにて確認することが可能。
- シミュレーション結果をIPML(拡張)形式、ビデオコンテ(AVI形式)、3Dデータ(FBX形式) New! として出力可能。
- 企画、シナリオ情報: IPML形式
- シミュレーション用モデル: Xファイル形式(Direct X)
- シーン情報: IPML(拡張)形式
- ビデオコンテ: AVI 形式
- 3Dデータ: FBX形式 (バージョン: FBX SDK 2009.1) New!
WindowsXP/Vista 上の、いずれも日本語版 (x86) で動作します。
画面サイズは、1024 x 768 以上で動作します。
ジオラマエンジンは、どなたでも無料で使用することができます。
ジオラマエンジンのドキュメントを含む、著作権のすべては Creative Lab. に帰属します。
配布は自由に行なって頂いて結構ですが、パックされた内容の変更のないようにお願いします。
尚、 このプログラムの使用によって生じた損害等については何も保証する義務を負わないこととさせて頂きます。
- ジオラマエンジンの使用方法: [PPT形式 4MB] [PDF形式 0.3MB]
- ジオラマエンジン Ver. 2.0 (β0.20) : [EXE形式 7MB] (β0.11との差分のみ[EXE形式 3.4MB])
- 2008.08.11 Ver. 2.0 (β0.20) リリース
- シミュレーション結果をFBX形式の3Dデータとして出力する機能を追加しました。
- 2008.07.23 Ver. 2.0 (β0.11) リリース
- タイムラインで一部新たなキーを追加すると強制終了するバグを修正しました。
- 2008.07.14 Ver. 2.0 (β0.10) リリース
- ジオラマエンジンのコア部分を公開しました(上記、「主な特徴」参照)。
- ジオラマエンジン Ver. 2.0 (β0.11) : [EXE形式 4MB] (β0.10との差分のみ[EXE形式 0.4MB]、ジオラマエンジンの使用方法: [PPT形式 4MB] [PDF形式 0.3MB])
