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「コンテンツ創造学セミナー」開催のお知らせ(講師:金子満)

この度、私共クリエイティブ・ラボの金子満が理事長を務める
「特定非営利活動法人ディジタル・コンテンツ・インスティテュート」(DCIn)が
「コンテンツ創造学セミナー」を開催することとなりました。
本イベントでは、金子満が講師としてお話させて頂きます。

是非ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。


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NPO法人: DCInによる「コンテンツ創造学セミナー」のご案内

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●コンテンツ創造の核となる“シナリオ”、“キャラクター”に興味のあるすべてのクリエーターならびに
コンテンツ創造に興味のある方に朗報!
●DCIn(ディジタル・コンテンツ・インスティテュート)が、いよいよ、本格的にセミナーを開始します!
●内容はシナリオ、キャラクター創造への入門編となります。
●ハリウッドで活躍する有名なディレクターもゲスト出演予定(3月24日)です!

<想定する参加者>
コンテンツクリエーター、並びにクリエーター志望者、コンテンツ関連のビジネスに興味のある方
(基本は大学生、大学院生、社会人とします)

日時:
第1回 「コンテンツ創造学セミナー1・ シナリオライティングの黄金則」
     3月10日 午後6:30から8:30 (講演時間は90分)

第2回 「コンテンツ創造学セミナー2・ キャラクターメイキングの黄金則」
     3月24日 午後6:30から9時 (講演時間90分、ゲストの出演あり)

場所: 成城ホール 会議室E
〒157-8501 東京都世田谷区成城6-2-1
TEL 03-3482-1313, FAX 03-3482-7832
http://seijohall.jp
地図:http://seijohall.jp/access.html 

参加定員: 60名 (先着60名で締め切り)

参加費: 無料

申し込み方法:
DCInのHome Page (http://dcin.or.jp/) からそれぞれのセミナーのタイトルをクリックしていただくと、
申し込みフォームのあるページにジャンプします。
それぞれのセミナーに申し込んでください。

<セミナーの概要>

第1回 「コンテンツ創造学セミナー1・ シナリオライティングの黄金則」

コンテンツのシナリオを書くには、特別や文才と経験が必要と思っていませんか? 映像コンテンツで世界を席捲しているハリウッドは1980年代に、ヒットする映画のシナリオを分析し、共通のパターンがあることを発見して、それを映画やテレビ番組の制作に役立てました。日本ではいまだに40年前のシナリオ教則本の文芸的なアプローチが主流ですが、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスでのEENプロジェクトチームや、東京工科大学のクリエイティブラボチームが10年前から組織的、理論的な分析を行い、ハリウッドの人材育成を支えるお膝元の南カリフォルニア大学も注目するメソッドを開発しました。これはシナリオの内容をストーリー部分と描写部分にわけ、それぞれの部分をさらに分類して書き上げて行く方法で、クリエイティブラボではこれをネットワークとコンピュータを利用するシナリオエンジンシステムとして公開しています。このシステムは、映画、テレビ、ゲーム、アニメ、音楽の各業界が構成するVIPO(映像産業振興機構)でも、人材教育のなかに取上げられています。ここではシナリオをどう分析するのか、シナリオエンジン使用して、どのようにシナリオを作ってゆくのか、サンプルを紹介しながら誰にでも挑戦できるシナリオライティングの黄金則を明らかにします。

第2回 「コンテンツ創造学セミナー2・ キャラクターメイキングの黄金則」

俳優やアニメのキャラクターを作るには、特別なセンスや才能が必要だと思っていませんか? 日本のアニメやゲームのキャラクターは世界中の人気となっていますが、それを作る人材育成については美術的、芸術的なアプローチが主流です。東京工科大学のクリエイティブラボチームは、キャラクターをシナリオと同じく映像コンテンツの重要な要素と位置づけ、理論的な分析を行ってきました。特にキャラクターを演じることを職業とする俳優の演技との共通性に着目したキャラクターメイキング手法は、アメリカのコンピュータに関する最大の学会ACMが主催するSiggraphAsia でワークショップとして公開され、日本の教育機関だけでなくピクサーなどハリウッドのキャラクター制作専門プロダクションからも注目されました。その手法は資料の収集と整理にあります。キャラクターを作るための資料は、シナリオを中心とするリテラル(文字による)資料と、絵や映像を中心とするヴィジュアル(視覚による)資料にわけ、それぞれの分野でさらに細かい分類を行い、キャラクターの外見だけでなく、性格や行動の特色などから、新しく開発された2D/3Dソフトウエアを使用してシミュレーションを行い、次第にキャラクターを作りあげてゆくものです。ここではサンプルを紹介しながら、誰にでも挑戦できるキャラクターメイキングの黄金則を明らかにします。

<セミナー講師:金子満先生(DCIn理事長)からのメッセージ>

DCIn(ディジタル・コンテンツ・インスティテュート)は、ディジタルネットワークの急激な発展で大きな転換を迫られているコンテンツ産業とその人材教育を根本から変えるために、2009年に設立されたNPO法人です。

 今回のセミナー「コンテンツ創造学セミナー1,2」は、映像コンテンツの土台となるシナリオとキャラクターのつくり方について、これまでの芸術的、職人的なアプローチではなく、コンピューターとネットワークを利用して論理的に作ることができるということをわかりやすく解説するものです。内容は一部と二部にわかれ、それぞれを90分とし、対象者は学部生、大学院生、それに社会人を想定しています。

 この二つの講座は、来年度に予定される各13回の「シナリオアナリスト養成講座」、「キャラクターアナリスト養成講座」の言わば概略紹介編で、同じ内容はわが国の映像産業を連合するVIPO(前出)や、アメリカのコンピュータ学会であるACMのSiggraphAsiaでも好評を得たものです。DCInではこの紹介セミナーと、それに続く二つの講座を、毎年春と秋に定期的に開催することにより、日本の映像コンテンツ産業の基礎力をアップさせるために尽力してゆくことにしております。


<セミナー問い合わせ先>
特定非営利活動法人ディジタル・コンテンツ・インスティテュート
〒154-0015 世田谷区桜新町1-12-10 石田ビル6F
E-mail: info@dcin.or.jp

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2010年02月26日 12:31に投稿されたエントリのページです。

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