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クラウドサービスセンター

クラウドサービスセンター

クラウドサービスセンターの活動と能力

産学連携によるイノベーション創成の基盤となる環境が整っています。

クラウドサービスセンターは産学連携のもと、大学が実社会のプレーヤーとして活動するための統合的基盤です。

企業の皆さまのご利用をお待ちしています。

技術開発

実運用されているクラウドシステムをベースに、実用的なソフトウェア開発を行います。

■実例:新規クラウド関連技術の開発

 コンテナ機構向けファイルシステムの開発をはじめとして、クラウド技術をさらに発展させるための種々の研究・開発を行っています。成果のオープンソース公開で技術トレンドを駆動します。

■実例:クラウド技術の他分野への適用

 家庭向けに新しいUIを実現する、人工知能のためのクラウド基盤技術の開発を行っています。産学連携でビジネス戦略立案と並行して実施することにより、広く利用される技術の創成を目指します。

ビジネス

大学そのものを産学連携によるサービスビジネスの企画・立案・評価の場として提供します。

■実例:ビジネス戦略立案と起業支援

 産学の多様な方々の情報交換のハブとして機能します。これを通じ、近未来における技術とビジネス動向を客観的に把握し、有効なビジネス戦略を立案すること、これに基づいた起業等を支援します。

■実例:約8000人の学生を対象とした新サービスの試行が可能

 クラウドサービスセンターでは、全学生が使用するポータルを運営しています。たとえば、これを通じて新規サービスの試行を行う等、マーケティングに関する種々の検討を行うことができます。

研究

実際のサービス提供・利用からの情報に基づき、的確な研究戦略を立てて実施します。

■実例:機械学習

 機械学習の技術を用い、クラウドユーザーのログから行動分析や予測、講義等での対話における理解度の解析などに取り組んでいます。また深層学習に関連した基礎的な研究にも取り組んでいます。

■実例:クラウドインフラ

 システム運用経験に基づき、Docker機構を用いた大規模なハイブリッドクラウドを実現するための研究に取り組んでいます。ファイルシステム、スケジューリング機構を新規に構築し、実環境で評価を行っています。

教育

学生が開発した最新のクラウド基盤を用い、基礎と実践双方に目配りした実学教育体制を実現しています。

 本学の工科系学生を対象に、大学2年生から一貫したビジネス提案演習を実施することで、イノベーションに必要な専門知識とビジネスセンスを備えた学生を育成。多くの卒業生が実社会で活躍しています

 双方向授業等、新しい教育の実践に対するICT環境支援と教育方式の研究を行っています。