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東京工科大学提携講座「~生活に役立つ科学と芸術の知識~」(大田区教育委員会主催:おおた区民大学2014年度2期講座)

2014年8月19日掲出

東京工科大学は東京都大田区と提携し区民講座を開講します。本学の専門分野で活躍する先生の方から、今回は生活に役立つ部分をわかり易く紹介します。大田区民以外の方でも受講できますので是非ご参加ください。

第1回 恐竜の科学と復元画制作の実際

東京工科大学デザイン学部 准教授 伊藤丙雄

恐竜や絶滅した哺乳類など、姿を見ることのできない生物を描く復元画には、どのような制作のためのプロセスと科学的な根拠があるのでしょうか。実際、近年まで恐竜の色は創作でしたが、最近の科学的な検証を重ねた結果、数色まで確認できるようになりました。今回の講座では、実際に復元画の制作プロセスを紹介しながら、科学的な検証の数々をお見せします。

日時:9月4日(木)午後2時00分から午後4時00分
会場:蒲田キャンパス3号館 10階 31001教室
学習支援者:東京工科大学デザイン学部 准教授 伊藤丙雄
プロフィール:
東京藝術大学美術学部デザイン科修了(修士)、文化学園大学准教授を経て、2010年より東京工科大学に着任。著書に「恐竜の描き方」「新版 絶滅哺乳類図鑑」など

第2回 味噌の健康機能、美肌機能を知る

東京工科大学応用生物学部 教授 前田憲寿

昨年、和食がユネスコ無形文化財遺産に登録されました。日本人の伝統的な和食文化の一つに味噌汁があります。味噌には、米や大豆、麹由来の成分が数多く含まれており、昔から貴重な栄養食品の一つとして味噌が食されてきました。味噌には「味のもと」「命のもと」「美のもと」が含まれているという意味を謳った「味噌の三礎(みそ)」という諺や「味噌汁一杯三里の力」「味噌汁は朝の毒消し」など、味噌にまつわる体に良い機能性については古くから言われていました。素晴らしい機能性を持った発酵食品である味噌の力についてお話しします。

日時:9月9日(火)午後2時00分から午後4時00分
会場:蒲田キャンパス3号館 10階 31001教室
学習支援者:東京工科大学応用生物学部 教授 前田憲寿
プロフィール:
九州大学薬学部卒業、九州大学大学院薬学研究科博士課程前期修了、東北大学大学院医学研究科(皮膚科学教室)を修了したのち、株式会社資生堂に勤務。2007年より東京工科大学に着任。

第3回 今、リハビリテーション、作業療法が注目されるのはなぜか

東京工科大学医療保健学部作業療法学科 教授 奈良進弘

超高齢化社会とまで称される現在の日本、これまでの「リハビリ」とは少し異なった作業療法がリハビリテーションの手段として注目されている。日常の中で普通に行われているいろいろな作業や活動をもう一度見直して、その普通のことが日々の生活を再び生き生きとしたものにしていくコツを紹介し、日常の中でできる生活のリハビリテーションを考えていきます。

日時:9月11日(木)午後2時00分から午後4時00分
会場:蒲田キャンパス3号館 10階 31001教室
学習支援者:東京工科大学医療保健学部作業療法学科 教授 奈良進弘
プロフィール:
大田区出身(池上小、大森三中)、札幌医科大学、国際医療福祉大学などを経て2013年より東京工科大学に着任。学術誌国際誌の編集委員長や国際協力機構の医療リハビリテーション専門家として海外の技術協力に従事。

【申し込み方法】
大田区社会教育課に電話でお申込みください。
TEL 03-5744-1447