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公開講座「ドライマウス(口腔乾燥症)の現状とコエンザイムQ10の可能性」

東京工科大学 公開講座

講師:斎藤一郎(鶴見大学歯学部教授・附属病院長、日本抗加齢医学会理事)
司会:山本順寛(東京工科大学応用生物学部長、日本コエンザイムQ協会理事長)
日時:2009年1月30日(金)16時30分~18時00分
場所:片柳研究所棟地下ホール
主催:東京工科大学応用生物学部 日本コエンザイムQ協会
入場無料(定員600名)   ※事前申し込みは不要です。

講演内容:
食べる、飲む、話す、味わう……これら人間の基本的な生命活動を担うのは口腔です。口の機能が低下すると口腔内だけでなく全身的にも数多くの病態があらわれ生活の質は大きく低下します。このことから、「口から考えるアンチエイジング(抗加齢)医学」は非常に大切な要素です。
 人はどこで老いを感じるのか? もちろん個人差もありますが、ほとんどの人に共通しているのは目と口です。歯の喪失、歯周病、口臭、味覚障害、口腔乾燥症(ドライマウス)で老化を自覚する方が多いことから、歯科医療は抗加齢医学の最前線にいます。
 特にドライマウスは老化の原因の一つである酸化ストレスが関与しており、このことから、我々は唾液腺に生じている酸化ストレスを軽減し、唾液分泌量を促進させ、ドライマウス症状を改善させる可能性を期待してコエンザイムQ10の臨床研究を行っています。本講演では口腔から実践するアンチエイジング医学の一つの試みとしてコエンザイムQ10の可能性について概説します。
多くの方の参加をお待ちしています 。

問い合わせ先:
〒192-0982 東京都八王子市片倉町1404-1
東京工科大学広報課公開講座係 電話:042-637-2028