コンピュータサイエンス学部

School of Computer Science 八王子

実践的ソフトウェア教育のためのPBL

社会的に価値あるソフトウェア、社会に求められるソフトウェアを開発するには、単にプログラミングやコンピュータの知識を学ぶだけではなく、実際に実社会と同じ手順でソフトウェアを体験的・実践的(hands-on)に開発してみることが確実な近道です。そのためにコンピュータサイエンス学部では、PBL(Project-Based Learning)という新しい実践的なグループ学習を積極的に行っています。