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メディア学部

School of Media Science 八王子

REC.013 chapter.2「メディアコンテンツで仕事をしている先輩として」

2014年1月7日開催

season2

REC.013 chapter.2
メディアコンテンツで仕事をしている先輩として

―本年度のゲスト講師の皆様には「今、業界が求めている人材」という共通のテーマでインタビューをお願いしているのですが、経済産業省 商務情報政策局 文化情報関連産業課(メディアコンテンツ課)で仕事をしておられる望月さんはどうお考えですか?

望月:役所として求める人材となると、僕は採用する立場ではないのでわかりませんが、メディアコンテンツ業界の先輩ということでお話させて頂ければ、期待される像が二つあります。一つは、人の話をよく聞くこと。好奇心が旺盛で、情報に対する感度の高さ、それがまず求められると思います。もう一つは、その集めた情報をうまく組み立てて、一つの課題に対して答えを出す判断力ですね。そして出した結論、判断についてバランス感があることが大切だと思います。最初の点に関して言えば、コミュニケーション能力も含めてということになりますが。

―現在のご自身の立場からはいかがですか?

望月:役所の人間としても好奇心と判断力は重要だと思いますし、特にコンテンツビジネスのサポートの仕事においては、それに加えて感性が重要だと思います。特に、これから世界で何がどういう風に流行っていきそうかを見る力も必要でしょう。自分でそういうビジネスを直接やっているわけではなく、目利き力は無いにしても、感性やセンスは重要ですよね。大切なのはそれに追いついていこうとする好奇心、それに尽きるんじゃないですかね。

 

chapter.2 メディアコンテンツで仕事をしている先輩として

望月 孝洋さん

REC.013 望月 孝洋さん
経済産業省 商務情報政策局 文化情報関連産業課 課長補佐

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