軽部学長のきらっとひらめきコラム

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[2017年度] 第8回「各学部で取り組みがスタートした“戦略的教育プログラム”」

2017年12月8日掲出

 こんにちは、学長の軽部です。今回は、今年4月から本学の各学部で取り組みが始まった「戦略的教育プログラム」についてお話ししましょう。

 このコラムの第一回でも触れましたが、本学では教育力アップをはかるべく、学外にアピールできるような先進的でユニークな研究に、今まで以上に力を入れることにしました。今回の「戦略的教育プログラム」もそのうちのひとつです。

 例えば、工学部で取り組んでいる「ロボット開発による先進的教育プログラム」。これはNHK学生ロボコンにチャレンジし、優勝を目指すというものですが、今年のロボコンでは本学のチームが唯一、優勝校から一勝を勝ち取るなど、非常に注目を集めました。
 また、同じく工学部では、再生可能エネルギーのみを使ったEV(電気自動車)の開発に挑戦する「再生エネルギー利用EV製作教育プログラム」が始まっています。他にもバーチャルリアリティ(VR)を授業に活用しようという試みやプロジェクションマッピングの研究といった最先端のICT技術を追究するプログラムなど、各学部の特徴を反映したユニークな研究が揃っています。

 大学の役割は、教育と研究にあります。それらを今まで以上に発展させるために、今回の戦略的教育プログラムが始まりました。ですから皆さんも本学に入学したら、ぜひ、こうした先端研究に関わってもらいたいと思っています。というのも研究は、何よりもおもしろいものだからです。
 私が大学生の頃は、研究にどんどんのめり込んでいって、自宅に帰るのは週に2日、たまった洗濯物を持ち帰るときだけでした。あとはずっと研究室にこもっていたのです。寝袋で寝て、良いデータが取れるまで頑張ろうと、仲間と熱心に研究に取り組んで、まるで研究室がひとつの家庭みたいでしたね。それくらい研究は魅力的で楽しいものです。そういう寝食を忘れて夢中で取り組む経験を、皆さんにも本学で味わってほしいと思っています。

  • 戦略的教育プログラム を実施します