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現代GP

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取組みの概要

ゲームは、漫画やアニメとならび日本を代表する国際的な知的生産物であり、海外からも高く評価されています。その流れをうけ、ここ数年、多くの大学がゲーム教育に取り組み始めています。また、ゲームの基礎的な技術、表現技法はこれまでも様々な研究があります。しかし、制作現場において求められる人材、技術と、大学教育はいまだ大きな乖離があります。また、高等教育機関においてゲーム制作に関する一貫した教育カリキュラムは無く、その教育手法の開発についてゲーム産業からも強く要望されています。
本取組みでは、これまで培ってきた制作現場との関係を活かし、メディア学部の特色である、講義と演習を効果的に組み合わせたカリキュラムを基盤として、ゲーム制作の一貫した教育に取り組みます。

取組みの特色・目指す人材像

本取組みの教育プログラムは、これまで大学で行われてきた、ゲームを題材としたプログラミングやグラフィック制作のような部分的な教育とは異なり、体系的にゲームの企画から制作、運用にいたるまでを実践しながら、それに伴う必要知識や技能を教育するものです。ゲーム制作に関する「部分のみ」の大学教育や、「特化しすぎた」専門学校教育とは異なり、ゲームの企画、制作、運用について一貫したカリキュラムを4年間にわたって提供するという例は、日本では初めての試みです。これを実現するため、ゲーム産業界から教員を招き、教育メソッドの企画・開発・実践・検証を継続的に行うと共に、多くの特別講師を招き、制作現場の実情や実践的知識をもとに教育を行います。
また、本取組みにおける目指すべき人材像を以下のように設定し、常に制作現場を意識した教育に取り組みます。

  • ゲーム産業において即戦力となりうる人材
  • ゲーム産業において新しいジャンルのコンテンツを生み出す人材
  • ゲーム産業において新しい制作手法を生み出す人材
  • ゲーム産業において新しいビジネスモデルを生み出す人材