バイオニクス専攻研究室一覧

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食品フレーバー科学研究室

研究内容
食品フレーバー科学研究室
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本研究室の研究概要
1.食品のおいしさに関わる物質について研究しています。ワイン、茶類などを対象として、その味や香りのもととなる物質を、化学分析とひとの感覚を用いるセンサリー評価の両面から調べています。得られた成果を、食品の品質管理や、新製品の開発に活かすことを目指しています。
2.食品成分の健康増進機能に焦点を当て、疾病予防に役立てる研究を行っています。特に、食材としてあまり利用されていない未利用資源の中に健康有益性を持つ成分を見出し、資源の有効利用につなげるゼロ・エミッションに焦点を当てた研究を行っています。現在、植物の種子や海藻類に含まれる脂質成分に焦点を当て、がんや肥満を予防する生理活性成分を探索する試みに取り組んでいます。
研究テーマ
1.ワインの色、味、香りのもととなる物質の分析
2.茶類の味や香りのもととなる物質の分析
3.殺がん細胞効果を持つ未利用資源中の生理活性成分の探索
4.細胞内への脂質蓄積抑制効果を持つ未利用資源中の生理活性成分の探索
5.未利用資源中における生理活性成分の分析法の確立
プロジェクト独自ページ

     
担当教員
高柳 勉 / TAKAYANAGI, Tsutomu / タカヤナギ ツトム
教授
専門分野: 果実生理学、ワイン科学、食品科学
プロフィール: 山梨大学教授(ワイン科学研究センターThe Institute of Enology and Viticulture)、東京工科大学応用生物学部教授(現職)
東北大学大学院農学研究科博士後期課程修了、東北大学大学院農学研究科博士研究員、東京工科大学応用生物学部助手(現職)