コンピュータサイエンス専攻研究室一覧

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知的ソフトウェア創成研究室(亀田研究室)

研究内容
知的ソフトウェア創成研究室(亀田研究室)
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知的ソフトウェア創成研究室(亀田研究室)
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現代社会において、情報システムは社会基盤そのものである。これらは極めて大規模かつ複雑な創造物であるにも拘らず、社会状況・ユーザの要求の変化に逐次追従・対応することが求められる。現代社会では、このような高度なソフトウェア開発法が強く求められているため、ソフトウェアのプロフェッショナルを育成する必要がある。しかしながら、高等学校までにはソフトウェア工学の観点からの情報教育がなされていないばかりでなく、プログラミングに関する教育も不十分である。このような観点から、高等学校と大学での教育のギャップを軽減するために、プログラミング初心者であっても、楽しくプログラムを開発することのできる教材と効果的な教育方法に関する研究を行っている。具体的には、オブジェクト指向の開発手法に基づくClassFirstなソフトウェア開発を通して、様々なインタラクティブなゲームを学習者が自由に発想し実現する教材・教授法を研究・開発している。その結果、ソフトウェア開発の基礎を学ぶとともにプログラミングの楽しさを知ることのできることを目指している。
研究テーマ
1.ClassFirstなソフトウェア開発に関する実践的教材開発研究
2.プログラミング教育の効果測定に関する研究
3.発展途上国および障碍者のためのプログラミング学習支援システム研究
4.多様なプログラミング言語学習のための教材開発・研究
5.プログラミング学習のための仮想化環境実現に関する研究
プロジェクト独自ページ

http://kameken.clique.jp/

     
担当教員
亀田 弘之 / KAMEDA, Hiroyuki / カメダ ヒロユキ
教授 / コンピュータサイエンス学部長
専門分野: 思考と言語、言語情報学、機械学習、知的情報検索、認知科学
プロフィール: 学部の卒業研究以来一貫して、自然言語処理分野を中心に学際的に思考と言語の研究を行っている。具体的には、未知語処理、人間の文処理過程の解明とその応用、言語の標準化、帰納論理プログラミングによる言語獲得研究、人間の高次脳機能の計算論的構成論的解明、認知リハビリテーション用ゲーム開発、機械翻訳システム等。