工学部

School of Engineering 八王子

東京工科大学 HOME> 学部・大学院案内> 工学部> 工学部 研究室一覧> 非線形電子システム(茂庭・加藤)研究室

非線形電子システム(茂庭・加藤)研究室

研究内容

非線形電子システム(茂庭・加藤)研究室
クリックで拡大

サステイナブル社会とはゆたかな暮らしを末永く実現してゆく社会であり、電気電子工学には、超低消費エネルギーな電子システムの開発と、それらをネットワークでつないでエネルギー消費を無理なく無駄なく融通する全体最適化システムの実現が求められます。電子システムを超低消費電力化できる不揮発性メモリを、ネットワークのノードとしてウェアラブル化する研究に取り組んでいます。フィルム化が可能なReRAM(Resistive RAM)を透明化し、窓や車のガラスや眼鏡、洋服など、社会の至る所にさりげなく装備することをめざします。ReRAMは応答特性に非線形性があり、電子システムをスマート化する疑似シナプスとしても期待されます。柔軟で高度な機能と省エネルギーを両立する生体システムの原理の応用には、その仕組みの理解が必要不可欠です。そこで、生体システムでも、特に高機能を実現している脳の情報処理原理を明らかにし、電気電子システム設計指針を探求します。

研究テーマ

・透明不揮発性メモリの材料・構造設計に関する研究
・透明不揮発性メモリの評価技術に関する研究
・透明不揮発性メモリの形成プロセスに関する研究
・情報処理原理における学習の機能的役割に関する研究
・非線形振動子結合系の同期同定手法の開発

研究室の独自ページ

研究キーワード
ウェアラブル , フィルム , 透明メモリ , 不揮発性メモリ , 超低消費電力
担当教員
教授電気電子工学科長
茂庭 昌弘/モニワ マサヒロ/MONIWA, Masahiro
専門分野:集積回路工学、電子デバイス工学、不揮発性メモリ
助教
加藤 秀行/カトウ ヒデユキ/KATO, Hideyuki
専門分野:計算論神経科学,非線形動力学系