メディア学部

School of Media Science 八王子

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イメージメディアとビジュアルコンピューティング(柿本研究室)

研究内容

イメージメディアとビジュアルコンピューティング(柿本研究室)
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 この研究室では、画像処理やCG技術を使って何か面白いもの、何か便利なものを作り出す研究を行います。コンテンツそのものを作るのではなく、コンテンツ作りやモノ作りに役立つ要素技術を考案することが目標です。
 今までにないCG表現技法や画像処理技術、作業を効率化するツールなどが研究成果になります。CGや画像が関係する新しくて面白いアイディアであれば、広い分野からテーマを選びます。
 研究室の各学生は、プログラミング技術を磨き、アイディアをソフトウェアとして実現します。テーマによっては特殊な機材や材料を用いた研究も行います。学部生は、新規性の主張可能なテーマに取り組み、すぐれた研究成果は3月に学会発表することを目標とします。大学院生は、新規性のあるテーマに取り組み、研究成果の学会発表を複数回行います。
研究テーマ

・自然現象のビジュアルシミュレーション
・分光データを用いた色彩技術
・視覚特性を考慮した見え方のシミュレーション
・発光現象の表現手法
・コンテンツ制作のための画像編集技術

プロジェクト独自ページ

研究キーワード
コンピュータグラフィックス , ビジュアルシミュレーション , 画像処理 , 特殊効果 , 分光
学生の学会発表・受賞
------------------------2016年度------------------------

・熱田一仁(学部4年)ほか,構造色を持つ宝石のCG表現,情報処理学会第79回全国大会,7X-5, 2017年3月.【学生奨励賞受賞】

・加藤木健太(学部4年)ほか,視線追跡による好みのキャラクタの判定,情報処理学会第79回全国大会,7X-5, 2017年3月.

・峯村侑志(修士1年)ほか,粘着性シールの剥がれ跡シミュレーション,画像電子学会第280回研究会 in 長崎,2017年3月.

・加藤木健太(学部4年)ほか,リアルタイムゲームにおける視線追跡を利用した映像分岐,NICOGRAPH 2016 ポスター発表,2016年11月.

・Guangming An(博士2年)et al., Mesh Simplification using Hybrid Saliency, Cyberworlds 2016 Posters, September 2016.

・峯村侑志(修士1年)ほか,分光反射率推定とその仮想試着システムへの応用,Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2016,ポスター発表,2016年6月.

・鎌田浩作(学部卒業生)ほか,化学反応過程を考慮した錆の生成シミュレーション,Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2016,ポスター発表,2016年6月.


------------------------2015年度------------------------

・ウィリアム・ストリスナ(学部4年)ほか,チェスボード撮影動画からの駒認識,情報処理学会第78回全国大会,1N-06,2016年3月.【学生奨励賞受賞】

・柿崎遼平(学部4年)ほか,都市景観画像からの夜景画像推定,情報処理学会第78回全国大会,6W-06,2016年3月.

・勝山友地(学部4年),柿本正憲,分光反射特性を用いた建物外観の表示,情報処理学会第78回全国大会,4W-05,2016年3月.

・大塚直也(学部卒業生)ほか,RGB画像からの分光反射特性の推定,情報処理学会第78回全国大会,2C-01,2016年3月.

・奥山龍也(修士2年),峯村侑志(学部4年)ほか,仮想試着システムにおける形状と色調の補正手法,情報処理学会第78回全国大会,1X-08,2016年3月.

・鎌田浩作(学部4年)ほか,錆の生成過程を考慮した経年変化シミュレーション,情報処理学会第78回全国大会,5X-03,2016年3月.

・檜森詞都華(修士2年),柿本正憲,大学講義中における私語発話者の認識,教育システム情報学会2015年度第5回研究会,2016年1月.

・山本拓実(学部4年),柿本正憲,電気自動車充電スタンドの効率的な配置方法の一提案,第7回大学コンソーシアム八王子 学生発表会要旨集,2015年12月.

・長谷川徹(修士1年),柿本正憲,イメージベーストフライスルーのための表示手法の検討,情報処理学会グラフィクスとCAD研究会,Vol. 2015-CG-159, No. 8,2015年6月.


------------------------2014年度------------------------

・萩原一輝(学部4年)ほか,画像を自動配置するwebページ制作ツール開発,映像表現・芸術科学フォーラム2015,2015年3月.

・高木麻紀(学部4年)ほか,アニメ作品映像要約におけるキーフレーム検出の一手法,情報処理学会第77回全国大会,1Y-07,2015年3月.

・宮﨑里菜(学部4年)ほか,作業経過撮影によるクロスステッチ刺繍製作の支援,情報処理学会第77回全国大会,2Y-03,2015年3月.

・小島啓史(博士1年)ほか,多点光による超遠景描画手法を用いた夜景表現,画像電子学会ビジュアルコンピューティングワークショップ2014 in 箱根,2014年11月.

・Tatsuya Okuyama(修士1年)et al., A Method of Automatic Video Synthesis for Comparing the Player Movements in Ski Competition, NIGRAPH International 2014, July 2014.

・小島啓史(博士1年)ほか,分断と再統合現象を考慮したオーロラのビジュアルシミュレーション,情報処理学会論文誌,Vol. 55, No. 8, pp. 1886-1898, 2014年8月.【特選論文受賞】

・岡嵜堅仁(学部卒業生)ほか,フィルムコミック形式によるアニメ作品の自動映像要約手法,Visual Computing / グラフィクスとCAD合同シンポジウム2014, 2014年6月.

・檜森詞都華(修士1年)ほか,デジタルアーカイブのためのインタラクティブ展示の一手法,情報処理学会グラフィクスとCAD研究会,Vol. 2014-CG-155, No. 6, 2014年6月.


------------------------2013年度------------------------

・岡嵜堅仁(学部4年)ほか,漫画技法を考慮したアニメ作品の映像要約手法,情報処理学会第76回全国大会,4Q-6,2014年3月.

・奥山龍也(学部4年)ほか,スポーツ選手の動きを比較するための動画合成手法,情報処理学会第76回全国大会,4R-9,2014年3月.

・小川浩輝(学部4年)ほか,人間との相互作用を考慮した鳥の行動シミュレーション,情報処理学会第76回全国大会,1U-3,2014年3月.

・竹内亮汰(学部4年)ほか,キーフレームを用いた粘弾性体の自由変形アニメーション生成,情報処理学会第76回全国大会,4ZC-4,2014年3月.


------------------------2012年度------------------------

・田中由紀(学部4年)ほか,ペイントツールにおける動物の毛並みを表現する手法の提案,情報処理学会第75回全国大会,3ZC-5,2013年3月.

・杉本優里(学部4年)ほか,3DCG背景用簡易シームレステクスチャ合成ツールの開発,情報処理学会第75回全国大会,3ZC-6,2013年3月.

・黒川陽平(学部4年)ほか,グラフカットを用いた商品画像の自動切り抜き手法,情報処理学会第75回全国大会,6U-5,2013年3月.

担当教員
教授 メディア学部長
柿本 正憲 / カキモト マサノリ / KAKIMOTO, Masanori
専門分野: ビジュアルコンピューティング、コンピュータグラフィックス