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2014年応用生物学部長メッセージ

2014年1月6日掲出

「バイオテクノロジーは次の世界を切り開きます」斉木 博

応用生物学部長 斉木 博

 受験生の皆さん、こんにちは、応用生物学部長の斉木です。

 応用生物学部は近年発展してきたバイオテクノロジーを基本とする学部です。バイオテクノロジーはこの50年間に最も進歩し、これから先も発展が期待される分野です。

 応用生物学部ではバイオテクノロジーを応用する分野として4つのコースを用意しています。
まず、バイオテクノロジーコースは、バイオテクノロジーそのものを学び、その成果を新薬の創出や医療などに役立てていきます。
 環境生物コースでは、遺伝子操作により耐塩性の植物を創出し、砂漠の緑化や海水でも育つイネを研究したり、微生物を用いて水を浄化したり、土壌中の有害物質を取り除く技術を開発しています。
先端食品コースでは、食物の新しい機能を探したり、付加したりすることにより、健康な生活を維持する食品について学び、研究しています。
 最後に、先端化粧品コースですが、皮膚科学の最先端のバイオテクノロジーを学び、アトピーや弱い肌に合った化粧品の開発や、肌を白くする美白の化粧品を開発したり、研究することができます。
受験生の皆さんには、この発展しつつある学問分野をさらに進歩させることが期待されています。皆さんは次世代の科学者や技術者となるべき人達なのです。

 次の世界を切り開くバイオテクノロジーを駆使して、みんなの役に立ち、喜ばれる技術を、私達と一緒に創り出していきましょう。

 皆さんの入学をお待ちしています。