講義のページ | Moodleのページ(実験中) | tips
|
プログラム基礎I(再)木曜コースレポート
| リンクのページ
Under constructuion (Last update: Jun 18, 2010)
シミュレーション技術・数値計算手法研究室
(山元研究室)
何をしているところ?
各種計算機シミュレーション・可視化関連技術の開発をしています。
シミュレーションとは、技術的・経済的あるいは倫理的に現実には行えない実験を、
計算機上で仮想的に行う技術です。
シミュレーションは、実験を全く置き換えてしまうものではありません。
互いに相補的で、車の両輪のようなものです。
両者がうまく協調してこそ技術や科学の前進があります。
研究題目
CS 学部で学ぶ皆さんへ
「どうせ参入するなら未開の地を切り開くようなことがしたい」というパイオニア魂を持つ人は大歓迎です。
この研究室は比較的新しいので(2008年~)あなたの意向を反映する余地がたくさんあります。
なにかしら興味を持った事がありましたら、気軽に山元の居室(研究棟A-1210)を尋ねてください。
もう少し駄文を読む気になった方に
何か解決すべき問題があり、解決策の求めるのに科学的なアプローチをとるとしましょう。
すると、「仮説を立てる → 実験を行い仮説を検証する」というプロセスが欠かせません。
しかし現実には、仮説を実証するための実験がいつでも可能とは限りません。
多くの場合、経済的・技術的な制約があります。
生物を用いる実験など、倫理的な制約がある場合もあります。
こうした制約により実験できないことを、計算機を使って仮想的に行おうというのが
シミュレーションという技術です。
始めに対象とする現象の数式モデルを作ります。
次に、この数式モデルを用いて計算によって仮想的な実験を行います。
計算結果から仮説が成り立つか否かを検証します。
健全な推論のためには、用いた数式モデルの妥当性を検証する必要があります。
さて、一般にシミュレーションの結果は、大量の数値として出力されます。
大量に数字が並んでいても人間は直観的に理解する事ができません。
そこで、それらの大量のデータを分かりやすい絵で表す必要があります。
これが可視化です。
シミュレーションが有効に機能するためには可視化が不可欠です。
従って、我々はそれらに同時に取り組みます。
更に駄文を読む気になった方へ