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取組の有効性

この取り組みは、以下のような成果をあげている。

学生の対外的アクティビティ(一部抜粋)

学会発表

情報処理学会をはじめとする学会の全国大会、研究会での学生の研究発表が着実に増えてきた。
2002年度以降の発表件数は以下の通りである。

  • 2002年度:17件(17件:学部生)
  • 2003年度:25件(13件:学部生、12件:大学院生)
  • 2004年度:57件(15件:学部生、42件:大学院生)
  • 2005年度:56件(18件:学部生、38件:大学院生)
受賞

メディア表現の分野を中心に以下のような受賞があった。

  • 情報処理学会第68回全国大会(2006年)学生奨励賞、「多対多リンクをベースとしたコンテンツマネジメントシステム」(学部生1名)
  • 情報処理学会第68回全国大会(2006年)学生奨励賞、「確率的手法を用いたWebページ推薦システム」(大学院生1名)
  • 芸術科学会デジタルサウンドコンテスト(2005年)サウンドトラック審査委員実行委員長特別賞、「geometric images(作品発表)」(大学院生1名)
  • 2004年国際大学生映画・テレビ・ニューメディア作品祭組織委員会特別賞、「なるほど ザ・ハイビジョン」(学部生15名、大学院生2名)
  • 2004年東京国際アニメフェア一般公募部門優秀作品賞、「がんばれ!空の子ブービィ」(大学院生5名)
  • 情報処理学会第66回全国大会(2004年)学生奨励賞、「リアルタイム3DCGのための米国漫画調レンダリングの開発」(大学院生1名他)
  • SIGGRAPH 2003 Web Expo 入選、「aqua place」(学部生4名)
  • 2003年度文化庁メディア芸術祭 学生CGコンテンスト佳作、 「Touch the Sound」(大学院生1名)
  • 2003年デジタルレボリューション 優秀作品賞、「Tumbling Dice」(学部生1名)
  • 2003年芸術科学会ニコグラフ論文コンテスト 審査員特別賞、 「Web放送におけるマルチ配信手法」(学部生1名他)
展覧会

院生・学部4年生の研究成果を作品として展示するために卒業展覧会を開催しています。