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[2018年度] 第5回「オンリーワンの教育を目指して ――戦略的教育プログラムが進行中」

2018年9月28日掲出

 皆さん、こんにちは。今日は、2017年度から始まった「戦略的教育プログラム」について取り上げましょう。

 東京工科大学は、教育でオンリーワンを目指す、つまり他にない教育を行うことを特長とし、挑戦し続けている大学です。その一環として、昨年度から各学部と教養学環(国際基準の教養と語学力、社会人基礎力を育むために設置した本学独自の教育組織)において、「実学教育の推進」「教育力の強化」「社会の要請に基づいた教育の推進」に重点を置いた「戦略的教育プログラム」が始まりました。

 どの学部も非常に興味深く、ユニークな教育プログラムを展開していて、例えばメディア学部では、VR(ヴァーチャルリアリティ)を利用して臨場感あるプレゼンテーションのトレーニングができるようにしようと取り組んでいますし、医療保健学部では臨床工学技士のトレーニングのためのシミュレーターをARでつくろうと頑張っています。また、工学部では再生可能エネルギーを使ったEV(電気自動車)製作やNHK学生ロボコンにチャレンジしていますし、応用生物学部では学生の資格取得を支援するプログラムを実施しています。それから国際的な教養を身に付けさせることに注力しようと、教養学環では海外留学を後押しするプログラムが始まっています。

 このように夢のある研究から資格取得支援や留学プログラムまで、各学部学科の特色を活かした教育プログラムが昨年度から4年計画で始まり、今、順調に進行しているところです。最終的には、これらの取り組みによってどんな教育効果があったのかをきちんと調べ、さらに次の教育へと活かし、繋げていきます。

 東京工科大学は、今後も時代のニーズに応じた改革やチャレンジを柔軟に行い、他にないオンリーワンの教育を学生に提供していきます。

■戦略的教育プログラム
https://www.teu.ac.jp/strategic/index.html