軽部学長のきらっとひらめきコラム

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[2019年度]第8回「グローカル大学であるために②(グローバル編)」

2019年11月22日掲出

 皆さん、こんにちは。前回は東京工科大学のグローカル大学としての取り組みのうち、ローカル(地域的)な活動について取り上げました。今回は、もう一対であるグローバルな取り組みについてお話ししましょう。

 本学はグローバルな取り組みとして今、提携大学を増やすことに特に力を入れています。現在、さまざまな国や地域にある多数の大学と提携をしていますが、さらに国際協定大学を100校まで増やし、留学生を500名受け入れようという具体的な数値目標をもって進めているところです。実際、各国の非常にレベルの高い大学との提携話が、現在進行形で進んでいます。
 国際協定大学を増やすメリットのひとつは、提携することで学生や教員の交換留学が可能になることです。それにより、お互いの大学の研究や教育、さらには文化を学び合うわけです。ですから、本学の学生にも教員にも、どんどん海外の大学へ行って学んでもらいたいと思っています。
 そのための支援として、これから留学したい学生を支援するファンドをつくりたいとも考えています。留学となると、どうしても費用面で二の足を踏むケースがあります。そこで例えば、旅費を大学側でサポートするといったことができないかと考えているところです。

 また、本学では教養学環で用意している海外研修プログラムも充実しています。異文化社会を体験する「海外研修」、英語と文化を体験学習する「海外語学研修」、現地で働く経験ができる「海外インターンシップ研修」があり、渡航先も豊富です。いきなり留学ということに不安があれば、そういう学内プログラムを利用して、短期滞在や異文化体験というところから始めてみるのも手でしょう。

 このように海外へ飛び出し、国際的な視点を身に付けたいという学生のチャレンジを本学は積極的にサポートしています。