メディアサイエンス専攻プロジェクト一覧

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Procedural Animation・Contents Design Science

研究内容
Procedural Animation・Contents Design Science
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「Procedural Animation」とは、アニメーションのモーションを物理シミュレーションやビジュアルシミュレーションなどによって、アルゴリズムで自動生成しようとする試みのことです。自然物・自然現象やキャラクタなどの運動を「クリエーターが手間をかけて作るのは大変っ!」という場合、インプリメントされたアルゴリズムによってコンピュータにそのモーションを自動で生成させることにより、リアルなモーションをクリエーターの手を煩わせることなく再現しようとする技術です。このプロジェクトでは、「自然物・自然現象」や「キャラクタ」、「食べ物・飲み物」などを対象とし(もちろん、これだけではありません)、 これまでにない新しいプロシージャル技術を開発することが目的です。
「Contents Design Science」とは、コンテンツ制作において「デザイン知識」とその知識を用いる「デザイン行為」を応用する試みのことです。「デザイン知識」は、科学的知識や人類共通の概念・感性などの「客観的知識」と、個人,集団、あるいは地域などに特有の知識で一般性がない「主観的知識」で構成されます、これらを理論的に分析・体系化し、「デザイン行為」を通してコンテンツを実装するのが「Contents Design Science」です。
研究テーマ

1.自然物・自然現象のビジュアルシミュレーション(Visual Simulation)
2.グラフィックデザイン支援システムの開発(Graphic Design)
3.Webデザイン支援システムの開発(Web Design)
4.コンテンツデザイン発想法(Contents Design)
5.インタラクティブアート(Interactive Arts)

プロジェクト独自ページ

http://www.kikuchilab.jpn.org/index.html

             
担当教員
菊池 司 / KIKUCHI, Tsukasa / キクチ ツカサ
准教授
専門分野: コンピュータグラフィックス,ビジュアルシミュレーション,コミュニケーションデザイン
プロフィール: 1999年岩手大学大学院工学研究科電子情報工学専攻博士後期課程修了。
博士(工学)。
2000年拓殖大学工学部工業デザイン学科(現デザイン学科)助手。
2004年同大学専任講師(現助教)。
2007年から2008年まで韓国・高麗大学客員教授。
2009年拓殖大学工学部工業デザイン学科(現デザイン学科)准教授。
2014年東京工科大学メディア学部・大学院メディアサイエンス専攻准教授、現在に至る。
ACM、芸術科学会、情報処理学会、画像電子学会、他会員。