プロジェクトR
頂点に挑むロボット開発チーム
優勝をめざして活動中!
優勝をめざして活動中!
プロジェクトRとは?
NHK学生ロボコン優勝を目標に、革新的ロボットを創りだす
プロジェクトRは、本学の「戦略的教育プログラム」のひとつ「ロボット開発による先進的教育プログラム」として、学生主体で進めるロボット開発プロジェクトです。毎年開催される「NHK学生ロボコン」への挑戦を題材に、授業で身につけたメカトロニクスシステムに関連する学修の成果を活用して、優勝をめざすロボットを製作。ロボット開発に必要な個人レベルの知識や技術に加え、チームでものづくりを行うためのコミュニケーション能力やプロジェクト管理能力など、エンジニアとしての幅広い実践的能力を養っていきます。
本プロジェクトのメンバーは、工学部機械工学科を中心とする学部・学科・学年を超えた有志学生によって構成され、学内の広大なプロジェクト専用スペースなどを拠点に、年間を通じて活動を展開しています。こうした充実した環境・設備の提供をはじめ、大学が全面的に活動をサポートしている点も本プロジェクトの特長です。
速報!
「プロジェクトR」が、「NHK学生ロボコン2026」に出場し、ベスト4進出&「技術賞」を受賞!
「NHK学生ロボコン2026」の模様が、7月19日(日)にNHK総合テレビで放送されます。2026年6月14日(日)に開催された同大会において、予選ラウンドを2連勝で突破。決勝トーナメントでは準々決勝に勝利し、ベスト4に進出しました。


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ロボットに興味があるなら、Project Rで一緒にロボットを作ってみませんか?
興味はあるけれど、知識がない…そんな方もご安心ください。Project Rがしっかりサポートします!シニアの方々がロボット設計(CAD、回路、プログラミングなど)を丁寧に教えてくれるシステムがあります!ぜひ一度見学にいらしてください。
世界的ロボット大会での優勝をめざす
プロジェクトRは、本学の学部1年生から修士2年生までの学生が参加できるロボット開発プロジェクトで、NHK学生ロボコンでの優勝および国際大会であるABUロボコンへの出場・優勝を目標として活動を行っています。ロボット開発を行う中で、ロボット開発に必要な機械設計や機械加工、電子回路設計・製作、プログラミングなどの知識や技術を身につけることができます。また、学年の垣根を越えて活動する中で、コミュニケーション能力やチームワーク、リーダーシップも養われます。
NHK学生ロボコンには2009年に初出場し、その後プロジェクトRとして2016年大会に初出場。それ以降2026年まで10大会連続で本選に出場しています。本プロジェクトは、当初は授業の一環としてNHK学生ロボコンに向けたロボット開発を行っていましたが、年々レベルアップする大会に対応していくために、学年を越えて技術を継承する必要性が高まりました。また多くのノウハウを蓄積することが重要であることから、単年度の取り組みではなく継続的なプロジェクトとしてロボット開発に取り組むスタイルに発展しました。現在では常連校として、学内外から注目を集める存在となっています。これからも目標の達成に向けて、メンバー同士切磋琢磨しながらチーム力の向上をめざしていきます。


「プロジェクトR」年表
技術と経験を継承しながら、NHK学生ロボコンの常連校へと成長・躍進してきました。
2011年
プロジェクト発足
2012年 -
2015年
2015年
ビデオ審査落選
2016年
NHK学生ロボコン 本選出場 チーム名を「プロジェクトR」に
2017年
NHK学生ロボコン 本選出場 特別賞受賞
戦略的教育プログラム「ロボット開発による先進的教育プログラム」として活動開始
戦略的教育プログラム「ロボット開発による先進的教育プログラム」として活動開始
2018年
NHK学生ロボコン 本選出場
関東ロボコン準優勝
関東ロボコン準優勝
2019年
NHK学生ロボコン 本選出場
2020年
NHK学生ロボコン 大会中止
2021年
NHK学生ロボコン 本選出場
決勝トーナメント進出 ベスト4
デザイン賞、特別賞受賞
「ロボコン挑戦プロジェクト」として活動開始
決勝トーナメント進出 ベスト4
デザイン賞、特別賞受賞
「ロボコン挑戦プロジェクト」として活動開始
2022年
NHK学生ロボコン 本選出場
予選順位1位で決勝トーナメント進出 ベスト4
技術賞受賞
予選順位1位で決勝トーナメント進出 ベスト4
技術賞受賞
2023年
NHK学生ロボコン 7 大会連続本選出場 「特別賞」を受賞
2023年
NHK学生ロボコン 8年連続本大会に出場!
ベスト8 &アイデア賞を受賞!
ベスト8 &アイデア賞を受賞!
年間スケジュール
各学年とも年間を通じて、それぞれのやりがいある課題や目標に挑戦していきます。

指導教員からのメッセージ
自らも国際的ロボコン出場経験を持つ指導教員、上野祐樹先生から若い皆さんへ。
プロジェクトRには、最初からロボット開発ができる人はほとんどいません。また皆がロボットに興味をもってプロジェクトに入ってくるかというと、そうでもありません。はじめは「なんとなく機械を使ってみたい」とか「プログラミングやってみたい」といった小さなきっかけでプロジェクトに参加し、活動を続ける中で、ものづくりの楽しみや、他のメンバーと協力してものごとを進めることの楽しさを知り、自身の成長を実感しながらプロジェクトに参加する意義を見つけていく人がほとんどです。
一度ものづくりの楽しさを知ってしまうと好奇心はどんどん増していき、時間を忘れて活動するようになります。このような経験はなかなかできないものです。また楽しみを感じながら身につけた知識や技術は、その後の人生でも大いに役立つと思います。ものづくりに興味を持っている人は、自分の可能性を広げる意味でも、プロジェクトRでの活動を考えてみてはいかがでしょうか?

工学部機械工学科 講師
上野祐樹