看護学科
社会の看護ニーズの変化に対応できる
「新時代の看護学」をその手に
「新時代の看護学」をその手に
学科の特長
看護師・保健師とは
看護師は病院やクリニックで、患者さんの治療補助、ケア、看病を行います。また、保健師は保健所や企業などで、集団を対象に「全体の健康維持・増進と疾病予防」を担います。
模擬病棟・模擬患者やICT・メディアを活用し、リアルな演習を通して、臨床判断能力と実践力を育成
多種多様な最適な場での実習を通し、国際的な視点を取り入れた「新時代の看護学」を学修
地域特性を活かし、地域と連携しながら働く人の健康を支える産業保健・産業看護を学修
4年間の学びの流れ
国家試験合格率
看護師
2026年実施
国家試験合格率
国家試験合格率
94.5%
(全国平均88.3%)
保健師
2026年実施
国家試験合格率
国家試験合格率
100%
(全国平均87.1%)
国家試験対策
教員だけでなく外部機関も活用し、一人ひとりに合ったきめ細やかなサポートを実施。開設以来、常に全国平均を上回る高い合格率を継続しています。
資格支援
目指せる資格
国家試験受験資格
国家試験の受験資格に対応。4年間の徹底した模擬試験対策や個別指導により、全国平均を大きく上回る圧倒的な新卒現役合格率を誇ります。
卒業後のフィールド
主な進路
- 国公私立大学病院や総合病院をはじめとする医療機関
- 訪問看護ステーション
- 保健所
- 都道府県・市町村(保健部門)
- 企業の健康支援管理部門
- 大学院・専攻科進学 ほか
- ※看護師に加え、保健師としての就職も多く輩出しています。
社会の中で役立つ看護学
社会の中で役立っています!
看護学
「人をケアする」ことを科学的に研究する学問です。ケガや病気といった身体の変化だけでなく、精神面でもより健康な状態を保つために、医学・心理学・社会学など幅広い分野から知識を学び、多面的に支える力を養います。

未来を担う子どもたちを支える小児看護
白石 裕子 教授
小児看護や小児救急看護を専門に、子どもたちの成長発達の支援や次世代育成に関わる研究・教育に取り組んでいます。小児医療は「子育てを支える医療」と言えるほど幅広い領域であり、ときには保護者への支援や、看護師を育成する教育者としての役割も担っています。具体的な活動としては約15 年間、小児救急医療電話相談の相談員研修を行ってきました。
これは、子どもの急な体調不良や夜間受診に迷った際に電話相談できるサービスです。小児科医や看護師に対して、相談者の背景を理解し、医療知識だけでなく子育ての悩みも含めて受け止める、総合的な対応方法を指導してきました。また、子ども虐待学会の理事として、虐待を見逃さない仕組みに加え、被害を受けた子どもや保護者へのケアにも注力しています。
数年前には虐待に関する翻訳本の制作にも携わり、有益な知見を本の形で刊行できたことは大きな成果です。私は臨床経験16 年を経て教育者となり、現在は東京工科大学で教えています。学生たちには小児看護のやりがいは、未来を担う子どもたちとその家族を支え、次世代へバトンをつなぐ手助けができることだと伝えています。加えて「子どもの最善の利益とは何か」を軸に医療者が協力できることも、この領域ならではの強みです。看護の世界は非常に広く、小児看護も奥深い分野です。少しでも関心があれば、ぜひこの世界に飛び込み、一緒に子どもたちの未来に貢献してみませんか。
子ども虐待に関する世界的な書籍の翻訳の監修にも取り組みました
これは、子どもの急な体調不良や夜間受診に迷った際に電話相談できるサービスです。小児科医や看護師に対して、相談者の背景を理解し、医療知識だけでなく子育ての悩みも含めて受け止める、総合的な対応方法を指導してきました。また、子ども虐待学会の理事として、虐待を見逃さない仕組みに加え、被害を受けた子どもや保護者へのケアにも注力しています。
数年前には虐待に関する翻訳本の制作にも携わり、有益な知見を本の形で刊行できたことは大きな成果です。私は臨床経験16 年を経て教育者となり、現在は東京工科大学で教えています。学生たちには小児看護のやりがいは、未来を担う子どもたちとその家族を支え、次世代へバトンをつなぐ手助けができることだと伝えています。加えて「子どもの最善の利益とは何か」を軸に医療者が協力できることも、この領域ならではの強みです。看護の世界は非常に広く、小児看護も奥深い分野です。少しでも関心があれば、ぜひこの世界に飛び込み、一緒に子どもたちの未来に貢献してみませんか。
子ども虐待に関する世界的な書籍の翻訳の監修にも取り組みました看護学科3つのポリシー
医療保健学部の教育研究上の目的
医療保健学部は、人間の生命や生活の質を真に理解できる豊かな人間性とともに、専門的職業人としての基礎を整え、保健・医療・福祉の幅広い領域で、人間の健康と福祉の向上に貢献することのできる有為な人材を養成する。
医療保健学部 看護学科の教育研究上の目的
医療保健学部、看護学科は、看護学及び保健学を学び、医療、産業、行政、地域の分野で看護、保健活動に従事する人間性豊かで自立した有為な人材を養成する。
本学の建学の理念及び本学部学科の教育研究上の目的に基づき、次の学修到達目標に定める資質・能力を身に付け、本学科で定める所定の期間在学し、所定の単位を修得した学生に対し、卒業を認定し、学士の学位を授与する。
- 国際的な教養
・人々や社会・文化の多様性を理解し、社会人・国際人として活躍できる教養を身に付ける。
・情報リテラシー・数理科学(情報機器活用能力やデータサイエンスの素養を含む)、自然科学分野における教養を身に付ける。 - 実学に基づく専門能力
・看護の対象となる人々を取り巻く環境と、環境が人々の健康に与える影響、保健医療福祉の概念やシステム・制度を学ぶ。
・看護の基礎、看護の方法、看護の実践、看護の統合の発展に関する基礎知識と応用力を講義、演習、実習を通して身につける。 - コミュニケーション能力
・わかりやすく自分の考えや研究成果を伝える力を身に付ける。
・多様な価値観を持つ人々との意見の違いや相手の立場を理解する力を身に付ける。
・他職種の専門性を理解し、協働できる調整力とコミュニケーション能力を身に付け る。 - 論理的な思考力
・論理的に考える力(レポートを科学的な方法で執筆する力を含む)を身に付ける。 - 分析・評価能力
・収集した情報を分析的・批判的に捉える力を身に付ける。 - 問題解決力
・科学的な思索を通して、課題を発見し、解決する力を身に付ける。
医療保健学部 看護学科の学位授与の方針に掲げる資質・能力を修得するため、教育課程編成・実施の方針、学修成果の評価方法を次のように定める。
教育課程編成・実施の方針
教育課程は、基礎教育科目、専門基礎科目、専門科目から構成する。
これらの授業科目は、講義、演習、実習、実験等を組み合わせて体系的に編成し、学生の主体的・能動的な学修・研究を促す。
学修成果の評価方法
授業の形態(講義、演習、実習、実験等)に応じて、定期試験、レポート、授業中の小テストや発表等各科目のシラバスに明記された評価方法に基づき、学修成果を厳格に判定する。主な課題研究(とくに、卒業年次の課題研究)では、複数の教員の前で各学生が研究成果を発表する審査会を開催し、学生の総合的能力を複数の教員が評価する。
教育課程編成・実施の方針
教育課程は、基礎教育科目、専門基礎科目、専門科目から構成する。
- 基礎教育科目は、以下の科目群から編成する。
人文・社会、英語、心身ウェルネス、コンピュータ、人間形成、自然科学 - 専門基礎科目は、以下の各分野の科目から編成する。
人間社会と医療、人体のメカニズムと疾病・障害に関する科目 - 専門科目は、以下の各分野の科目から構成する。
看護の基礎、看護の方法、看護の実践、看護の統合、看護の発展に関する科目、及び、看護研究
これらの授業科目は、講義、演習、実習、実験等を組み合わせて体系的に編成し、学生の主体的・能動的な学修・研究を促す。
学修成果の評価方法
授業の形態(講義、演習、実習、実験等)に応じて、定期試験、レポート、授業中の小テストや発表等各科目のシラバスに明記された評価方法に基づき、学修成果を厳格に判定する。主な課題研究(とくに、卒業年次の課題研究)では、複数の教員の前で各学生が研究成果を発表する審査会を開催し、学生の総合的能力を複数の教員が評価する。
本学の建学の理念及び本学科の教育研究上の目的を理解し、本学科の教育研究に強い関心を持ち、下記のような志を持った学生を医療保健学部 看護学科は受け入れる。
入学後の学修のため、以下の教科・科目の内容を入学前に修得していることが望まれる。
【数学(数学I・A相当)、英語や国語(現代文)の基礎力にかかわる教科・科目】
入学者選抜の基本方針
- 医療保健学部 看護学科の専門分野の学修と研究に強い意欲を持って挑み、医療、行政、産業、学校等の保健看護分野で自律して活躍することをめざす人
- 国際的な教養と豊かな人間性を育み、持続可能な社会の実現に貢献する意欲がある人
- 人に関心をもち、だれとでも良好なコミュニケーションをとることができる人
- 規範を守り、チームメンバーを尊重しあい、連携をとることができる人
入学後の学修のため、以下の教科・科目の内容を入学前に修得していることが望まれる。
【数学(数学I・A相当)、英語や国語(現代文)の基礎力にかかわる教科・科目】
入学者選抜の基本方針
- 一般選抜(奨学生入試・A日程・B日程)
これらの試験では、教育研究の対象となる分野の基礎学力と、それを将来の産業上の問題解決に応用するための応用力・発展力を持つ人物の受け入れを目的としている。個別学力試験により「知識・技能」を評価し、決められた方法で点数化し合格者を決定する。 - 大学入学共通テスト利用試験(前期・中期・後期)
この試験では、教育研究の対象となる分野の基礎学力と、それを将来の産業上の問題解決に応用するための応用力・発展力を持つ人物の受け入れを目的としている。大学入学共通テストや実用英語技能検定(英検)により「知識・技能」を評価し、決められた方法で点数化し合格者を決定する。 - 総合型選抜
医療保健学部 看護学科での学修を強く希望し、高校生活での様々な経験を活かし、入学後の学修や研究を通して成長する意欲を持った人物の選抜を目的とする。調査書、基礎学力試験において「知識・技能」、出願書類及び面接試験により「思考力・判断力・表現力等の能力」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」、「学修に対する意欲」、「看護職としての職務を遂行する基礎的能力」を総合的に評価し合格者を決定する。 - 学校推薦型選抜(指定校推薦)
医療保健学部 看護学科が指定した高校で、医療保健学部 看護学科での学修を強く希望し、合格した場合、入学が確約できる専願の生徒を対象とし、高い学力とともに、高校生活での様々な経験を活かし、入学後の学修や研究を通して成長する意欲を持った人物の受け入れを目的とする。調査書により「知識・技能」、出願書類及び面接試験により「思考力・判断力・表現力等の能力」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」、「学修に対する意欲」、「看護職としての職務を遂行する基礎的能力」を総合的に評価し合格者を決定する。 - 学校推薦型選抜(公募制)
医療保健学部 看護学科での学修を強く希望し、所定の条件を満たし、高い学力とともに、高校生活での様々な経験を活かし、入学後の学修や研究を通して成長する意欲を持った人物の受け入れを目的とする。調査書により「知識・技能」、出願書類及び面接試験により「思考力・判断力・表現力等の能力」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」、「学修に対する意欲」、「看護職としての職務を遂行する基礎的能力」を総合的に評価し合格者を決定する。
