リハビリテーション学科 理学療法学専攻

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リハビリテーション医療で、
人々をアクティブに、生活の質を豊かにする

専攻の特長

理学療法士とは
病気やけがによって障害を抱えた方々にリハビリテーションを提供し、運動機能の改善、生活の質の向上などをサポートする医療専門職です。
医療機関、理学療法士養成機関などで豊富な実績を持つ教員による実学主義教育
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基礎力の強化と臨床につなげる教育の充実
2.個々の学習状況い応じた国家試験対策
学年の垣根を越えて主体的な仲間が集う、ハイレベルでアットホームな学修環境
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4年間の学びの流れ

理学療法_4年間の学びの流れ

ピックアップ科目

基礎理学療法学実習Ⅰ・Ⅱ
理学療法に必要な解剖学、生理学を基盤として、運動学の知識と身体運動や動作とを結びつけた理学療法学の基礎を講義・実習を通して学修します。
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神経系理学療法学実習
神経疾患の評価、治療を実践するうえで重要なエビ デンスを批判的に吟味し、ケーススタディ、臨床 推論を活用した課題解決型学修を行います。
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臨床実習
150を超える病院や施設を実習施設として登録。早い時期から卒業後の姿をイメージできるよう、1年次の「見学」を経て、3・4年次の総合的な実習では実際に患者さんを担当して理学療法を実践します。
臨床実習
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施設紹介

治療室

理学療法に欠かせない、実践的な理学療法評価学や運動療法、物理療法を、実習を通して学ぶ実習室です。それだけでなく、スポーツ科学理学療法学演習やマニュアルセラピーなど、専門性の高い理学療法も学ぶことができます。
治療室

機能訓練室Ⅰ・Ⅱ

身体機能や運動能力を向上させる運動療法やマニュアルセラピーなど実践的な理学療法を、演習を通して学べる実習室です。身体の運動や機能を多角的に捉えることができる最新の設備を完備しています。
機能訓練室1・2

治療室・機能訓練室Ⅰ

機能訓練室Ⅱ

無線筋電図システム

3次元動作分析装置

生体電気式体組成分析装置


国家試験合格率

理学療法士
2026年実施国家試験合格率[新卒]
100%
(全国平均89.7%)
国家試験対策
通常の授業で知識の定着を図るとともに、さらには定期的に行う学内・学外模試、分野別のテストを頻繁に実施します。テストの結果により、習熟度に沿った学修対策を実施。一人ひとりに向き合った学修指導を心がけ、理学療法士国家試験100 % の合格をめざします。

資格支援

目指せる資格

国家試験受験資格

国家試験の受験資格に対応。4年間の徹底した模擬試験対策や個別指導により、全国平均を大きく上回る圧倒的な新卒現役合格率を誇ります。

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理学療法士国家試験受験資格

卒業後のフィールド

主な進路
  • 国公私立・大学病院や総合病院をはじめとする医療機関
  • 身体障害者(児)福祉施設
  • 介護老人保健施設
  • 都道府県・市町村(保健部門)
  • 大学院進学 ほか
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社会の中で役立つ理学療法学

社会の中で役立っています!
理学療法学
運動機能の回復・維持・悪化予防をめざす学問です。病気やけがなどで低下した機能を科学的根拠に基づき評価・治療し、理学療法士が基本的な動作の獲得とQOL向上を支援します。
理学療法学
理学療法学の可能性を広げ社会に貢献
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乙戸崇寛 教授
専門は徒手理学療法学と運動器・スポーツ理学療法学で、これまで約30年間、機能回復をめざす研究と臨床に携わってきました。徒手理学療法学では、関節の運動学や筋肉の生理学的反応を見極めながら、患者さんに手のあらゆる部分を上手く使って適切な刺激を与えることで、立つ・歩くといった基本動作の改善を図ります。また、スポーツ理学療法学の分野では、投球やジャンプ動作の分析から、オーバーユース障害の発生メカニズムを明らかにし、より効果的な介入方法の検討を進めています。近年の理学療法学では短期的な効果だけでなく、長期的な機能改善を科学的に検証することが重視され、理学療法と自主的な運動を組み合わせたアプローチが主流です。それだけに、計画した訓練を狙い通りに行うには患者さんとの信頼関係が大事ですし、その結果機能改善につなげられれば、これ以上にうれしいことはありません。
日々講義を行う中で、学生にはリハビリテーションの現場では丁寧さと謙虚さが不可欠だと伝えています。患者さんの状態は日々変化するため、安全・安心を第一に、常に相手に寄り添う姿勢を持ってほしいです。高齢化が進む現在、QOLの向上が社会全体のテーマとなり、理学療法士の役割は医療以外に、日常生活支援、生涯スポーツなど多岐に広がります。本学では、こうした幅広いニーズに応える実践的な教育環境が整っており、学生が専門性を高めながら社会に貢献できる力を育てられると考えています。
超音波エラストグラフィ画像膝の腱(膝蓋腱)の硬さを示す超音波エラストグラフィ画像

理学療法学専攻の3つのポリシー

医療保健学部の教育研究上の目的 
医療保健学部は、人間の生命や生活の質を真に理解できる豊かな人間性とともに、専門的職業人としての基礎を整え、保健・医療・福祉の幅広い領域で、人間の健康と福祉の向上に貢献することのできる有為な人材を養成する。


医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻の教育研究上の目的 
医療保健学部、リハビリテーション学科、理学療法学専攻は、日進月歩で進む医療を支える理学療法学の新知識を学び、正しい治療技術を提供する理学療法士のエキスパートとなる有為な人材を養成する。

本学の建学の理念及び本学部専攻の教育研究上の目的に基づき、次の学修到達目標に定める資質・能力を身に付け、本専攻で定める所定の期間在学し、所定の単位を修得した学生に対し、卒業を認定し、学士の学位を授与する

  1. 国際的な教養
    ・人々や社会・文化の多様性を理解し、社会人・国際人として活躍できる教養を身に付ける。
  2. ・情報リテラシー・数理科学(情報機器活用能力やデータサイエンスの素養を含む)、自然科学分野における教養を身に付ける。

  3. 実学に基づく専門能力
    ・機能的運動能力の向上と健康増進に寄与する理学療法士に必要な知識を身に付ける。
  4. ・理学療法の基礎、評価、実践および研究に必要な知識やその応用力を講義、演習及び実習をとおして身に付ける。

  5. コミュニケーション能力
    ・わかりやすく自分の考えや研究成果を伝える力を身に付ける。
    ・多様な価値観を持つ人々との意見の違いや相手の立場を理解する力を身に付ける。
    ・他職種の専門性を理解し協働出来る調整能力とコミュニケーション能力を身に付ける。

  6. 論理的な思考力
    ・論理的に考える力(レポートを科学的な方法で執筆する力を含む)を身に付ける。

  7. 分析・評価能力
    ・収集した情報を分析的・批判的に捉える力を身に付ける。

  8. 問題解決力
    ・科学的な思索を通して、課題を発見し、解決する力を身に付ける。
医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻の学位授与の方針に掲げる資質・能力を修得するため、教育課程編成・実施の方針、学修成果の評価方法を次のように定める。

教育課程編成・実施の方針
教育課程は、基礎教育科目、専門基礎科目、専門科目から構成する。

  1. 基礎教育科目は、以下の科目群から編成する。
     人文、社会、英語、心身ウェルネス、コンピュータ、人間形成、自然科学
  2. 専門基礎科目は、以下の各分野の科目から編成する。
     医学、理学療法学及びそれらを活用する基礎科目の講義・実習
  3. 専門科目は、以下の各分野の科目から構成する。
    理学療法学の専門分野を深めるための科目の講義・実習、及び卒業研究

これらの授業科目は、講義、演習、実習、実験等を組み合わせて体系的に編成し、学生の主体的・能動的な学修・研究を促す。

学修成果の評価方法
授業の形態(講義、演習、実習、実験等)に応じて、定期試験、レポート、授業中の小テストや発表等各科目のシラバスに明記された評価方法に基づき、学修成果を厳格に判定する。主な課題研究(とくに、卒業年次の課題研究)では、複数の教員の前で各学生が研究成果を発表する審査会を開催し、学生の総合的能力を複数の教員が評価する。
本学の建学の理念及び本専攻の教育研究上の目的を理解し、本専攻の教育研究に強い関心を持ち、下記のような志を持った学生を医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻は受け入れる。

  1. 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻の専門分野の学修と研究に強い意欲を持って挑み、保健、医療、福祉等の分野で自立して活躍することをめざす人
  2. 国際的な教養と豊かな人間性を育み、持続可能な社会の実現に貢献する意欲がある人
  3. 医療に携わる者としての倫理観を持ち、協調性やコミュニケーション能力がある人
  4. 科学的視点から得られた情報を総合的に勘案して理学療法学を理解し、問題を解決しようとする人

入学後の学修のため、以下の教科・科目の内容を入学前に修得していることが望まれる。
【数学(数学I・A相当)、英語や国語(現代文)の基礎力にかかわる科目】

入学者選抜の基本方針

  1. 一般選抜(奨学生入試・A日程・B日程)
     これらの試験では、教育研究の対象となる分野の基礎学力と、それを将来の産業上の問題解決に応用するための応用力・発展力を持つ人物の受け入れを目的としている。個別学力試験により「知識・技能」を評価し、決められた方法で点数化し合格者を決定する。
  2. 大学入学共通テスト利用試験(前期・中期・後期)
     この試験では、教育研究の対象となる分野の基礎学力と、それを将来の産業上の問題解決に応用するための応用力・発展力を持つ人物の受け入れを目的としている。大学入学共通テストや実用英語技能検定(英検)により「知識・技能」を評価し、決められた方法で点数化し合格者を決定する。
  3. 総合型選抜
     医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻での学修を強く希望し、高校生活での様々な経験を活かし、入学後の学修や研究を通して成長する意欲を持った人物の受け入れを目的とする。調査書、基礎学力試験において「知識・技能」、出願書類及び面接試験により「思考力・判断力・表現力等の能力」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」、「学修に対する意欲」、「理学療法士としての職務を適正に遂行する基礎的能力」を総合的に評価し合格者を決定する。
  4. 学校推薦型選抜(指定校推薦)
     医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻が指定した高校で、医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻での学修を強く希望し、合格した場合、入学が確約できる専願の生徒を対象とし、高い学力とともに、高校生活での様々な経験を活かし、入学後の学修や研究を通して成長する意欲を持った人物の受け入れを目的とする。調査書により「知識・技能」、出願書類及び面接試験により「思考力・判断力・表現力等の能力」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」、「学修に対する意欲」、「理学療法士としての職務を適正に遂行する基礎的能力」を総合的に評価し合格者を決定する。
  5. 学校推薦型選抜(公募制)
     医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻での学修を強く希望し、所定の条件を満たし、高い学力とともに、高校生活での様々な経験を活かし、入学後の学修や研究を通して成長する意欲を持った人物の受け入れを目的とする。調査書により「知識・技能」、出願書類及び面接試験により「思考力・判断力・表現力等の能力」や「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」、「学修に対する意欲」、「理学療法士としての職務を適正に遂行する基礎的能力」を総合的に評価し合格者を決定する。