東京工科大学の学び
教養学環の特長
急速に技術が進歩し、グローバル化が進む21 世紀の社会で活躍するためには、さまざまな問題を発見、解決できる力が求められます。この能力をはぐくむ土台となるのが、国際的な教養と語学力、そして社会人基礎力です。
4つの教育手法
アクティブラーニング
教養教育では、学生の主体性を引き出すアクティブラーニング手法を取り入れています。プレゼンテーション、ディスカッションなどの能動的学修を多用し、知識の修得にとどまらず、これらのスキルやマナーの向上、さらには問題発見・解決力の向上を図っています。また、アクティブラーニングセンターを設置し、学生の主体的な学修を支援しています。
少人数教育
アクティブラーニングをより効率的に行うために、学生同士のディスカッションに加え、積極的な協同学修も必要となります。そこで教養教育の授業では、外国語科目や社会人基礎科目ではクラスの人数をできるだけ少なくして、学生同士や学生と教員のコミュニケーションを図りやすくし、それによって活発な議論が展開されるように工夫しています。
学修支援を導入
専門的知識の獲得や社会人として必要な能力を高めるためには、一定水準の基礎学力が欠かせません。学修支援センターでは数学や英語などの基礎科目の習熟度に応じて、熟練講師による個別の学修支援を行っています。また、数学、英語については入学直後のプレースメントテストの結果によりクラス編成を行い、習熟度に応じた教育を行っています。
豊富な実習・演習で実践力を鍛える
1・2 年次に専攻横断で行われる演習や専攻ごとの専門演習を経験。3 年次には最先端の研究への参画や、社会での課題発見・解決を体験的に学修し、実践力を養います。
リベラルアーツセンター
幅広い学問領域を横断する学際的な学びを推進するため、リベラルアーツセンターを設置しました。
学生が多角的な視点と問題解決力をはぐくむための基盤を築いています。
国際交流センター
国際交流活動の円滑な運営
地域連携センター
八王子・蒲田、遠方地域でのサービスラーニング、社会連携実習等の円滑な運営
数理データサイエンスAI教育センター
数理・データサイエンス・AI教育プログラムの実施と評価
カリキュラム
リベラルアーツ特論
AI時代だからこそ求められる洞察力や発想力を鍛える、少人数でのアクティブラーニング科目です。人文・社会科学、自然 科学分野から、「デジタル時代の言語学(Linguistics in the Digital Age [英語開講])」「日本と世界の政治的論点を議論 する」「天文学の様々な観測データ解析」など、多様なテーマのクラスが開講されています。サービスラーニング

サービスラーニングは、リアルな地域活動の体験と、その地域の実情や課題についての講義・ディスカッションがセットになった授業です。各学部の専門的な知識を、実社会で生かせる応用力や思考力へと向上させることをめざします。
海外プロブラム

本学の海外プログラムは、研修の目的、期間の長短、参加形態(現地訪問/オンライン)など、さまざまなプログラムがあり、初めて海外に出る学生にもチャレンジしやすく、英語力向上や海外勤務経験を望む学生のニーズにも応えたプログラムです。
スケート・カーリング・キャンプ

ウェルネス科目として、冬季休業期間にケート・カーリング学外実習を、夏季休業期間には野外活動(キャンプ)学外実習を用意しています。これらは大学の授業科目であり、所定の成績を収めた学生には単位を認定します。
コーオプ教育

一定期間企業で働くことで就業経験と労働賃金、大学の単位を修得するとともに、実践力や総合的な社会人基礎力を身につけることができます。
特色ある学び
戦略的教育プログラム
グローバル人材育成教育プログラム
国際的な教養と豊かな人間性の形成を目指し、ウィズコロナ、ポストコロナにも対応した新しい学びのチャンスとなる海外研修プログラムの開発・普及に取り組んでいます。例えば、フィリピンにあるデラサール大学付属の語学学校の先生によるオンラインマンツーマン英語研修。これは1日4時間の英語授業を5日間行う英語漬けプログラムで、コロナ禍で海外渡航が難しいなか、学生たちに大変好評を得ています。また、同じ英語研修プログラムでTOEICのスコアアップ対策に焦点したものや、韓国語など英語以外のオンラインプログラムの開講も準備しているところです。
そのほか、海外派遣型のプログラムの企画はもちろん、異文化体験を目的とした新たなオンラインプログラムの開発にも着手しています。英語圏に限らず、スペイン語やフランス語など、色々な語学に触れたり、その国の文化を体験したりして、国際的視野を広げられるようなオンラインプログラムを拡充しようと、世界各地に支店を持つ旅行会社HISと開発を進めています。
一人でも多くの学生がこのプログラムを通して世界を知り、世界とつながる契機としてくれることを期待しています。
学修支援センター
能動的学習の拠点「アクティブラーニングセンター」内に設置されている「学習支援センター」では、数学・英語・物理・電気回路・生物・化学・生化学・有機化学・文章表現の豊富な指導歴を持つ教員とプログラミングに詳しい大学院生が常駐し、個別の質問に対してアドバイスや指導を行っています。
マンツーマンで学べることが大きな特長で、学生からは理解度に合わせて教えてもらえる、気軽に利用できると好評で、年間約3000名(延べ)が利用しています。
マンツーマンで学べることが大きな特長で、学生からは理解度に合わせて教えてもらえる、気軽に利用できると好評で、年間約3000名(延べ)が利用しています。
