水環境工学研究室
研究内容 |
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良好な水環境を今後も守っていくために必要となる水質化学,水処理工学,水系感染微生物の研究をおこなっています。水処理技術面では,膜分離活性汚泥法(メンブレンバイオリアクター)を中心に研究しています。抗生物質耐性菌の水環境での広がりや臭気物質のフィールド調査の研究は,学術界だけではなく報道機関からも注目されました。卒業生の多くが水処理プラントの維持管理業や環境分析コンサルタント業界で活躍しています。
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研究テーマ |
1. 膜分離技術を利用した水処理技術 |
研究室ページ |
研究キーワード |
水環境 , 水処理 , 水質分析 key4@@@!=@@@ key5@@@!=@@@ key6@@@!=@@@ key7@@@!=@@@ key8@@@!=@@@ key9@@@!=@@@ key10@@@!=@@@ |
関連するSDGs |
担当教員 | |
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教授 教務部長
浦瀬 太郎/ウラセ タロウ/URASE Taro 専門分野:環境衛生工学、上下水道学、膜分離技術を用いた水処理、微量化学物質(医薬品、化粧品、臭気物質など)の環境中での挙動およびその分解処理 |