メディアサイエンス専攻

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音楽サウンド制作特論

担当教員名 / 単位数 伊藤 謙一郎/ 選択1単位
授業科目名 音楽サウンド制作特論
講義の概要 電子音あるいは電気的処理を通して作られた音楽・音響作品の変遷を概観し、それらの延長線上にコンピュータを用いた今日の音楽の諸相が成立していることを論ずる。まず、西洋音楽における調性の確立から無調、12音技法、トータル・セリエリズムへとつながる作曲技法の変遷を概観する。そしてそれらの作曲技法と戦後の電子音楽との結びつき、またミュジック・コンクレートなどに見られる環境音も含めた音素材の拡張と編集・変調技法などに触れ、今日のさまざまな音楽・音響コンテンツがそれらの歴史の上に立脚するものであることを明らかにする。

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