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アントレプレナー専攻

アントレプレナー専攻

企業を戦略的にマネージする能力を養うプログラム

本専攻は、コンピュータサイエンス・バイオ・メディア・医療分野における最先端技術をベースに、新たな市場価値の創出に寄与することを目的としたアントレプレナー(起業家)育成のためのコースです。本専攻の学生は、最先端技術に関する知見を深めながら、経営学、マーケティング、ファイナンス、サービスイノベーション、技術マネジメント、知財戦略、データ分析などの実務知識を修得し、修了後は「ベンチャー設立」や「企業内における新規事業の創出」を目指します。カリキュラムは、講義、プロジェクト演習、ビジネスプラン作成指導、論文執筆から成り、グローバルなビジネスの現場において価値を創出する能力を養う事に重点を置いています。

ビジネススクールアントレプレナー専攻の3つの方針

ビジネススクールアントレプレナー専攻の教育目標及び3つの方針(アドミッションポリシー、カリキュラムポリシー、ディプロマポリシー)はこちらをご覧ください。(PDFファイル形式)

ビジネススクールアントレプレナー専攻の特色

企業経営の実際を知る教授陣

授業を担当するのは、メーカー、ICT企業、コンサルティング会社、サービス業などにおいて実務を経験して来たビジネス経験豊富な教員です。また、成功した起業家、ベンチャーキャピタリスト、企業経営者、政策担当者等の専門家を講師として招聘し、生きたビジネス知識の修得を目指します。

密度の濃い双方向参加型授業と優れた教育環境

本専攻の授業は、経営実務上の様々な問題を題材に、実戦的グループ学習であるPBL[プロジェクト・ベースド・ラーニング]の手法に沿って行われます。教員・院生とのディスカッションあるいはディベートを通して、新たな市場価値創出のための能力を身に付けます。

充実したビジネスプラン(事業計画)・論文執筆の研究指導体制

ビジネスプラン作成もしくは研究論文執筆が修士号取得の条件です。学生自身は、修了に際して、「ビジネスプラン作成」か「研究論文執筆」かのどちらかを選ぶ事が出来ます。研究論文執筆およびビジネスプラン作成は、所属研究室の担当教員の指導を中心に、定期的に各専門分野の教員のアドバイスを得ることにより、重層的に行われます。

専攻長メッセージ

 アントレプレナーシップ(起業力)は、優れたイノベーションが優位性獲得の鍵を握る昨今のビジネス社会において、不可欠とされる能力です。本専攻の目標は、ベンチャービジネスの創出、企業内での新規事業創造など新たな市場価値の創造に取り組む実戦的かつグローバルな人材を輩出することです。本専攻において学ぶことにより、ベンチャー企業の立ち上げのみならず、一般企業の経営においても役立つ知識や思考能力を獲得することが出来ます。
入学選考は、①企業活動を通じて社会に貢献しようという高い志を有していること、②グローバルな感性を持っていること、③新規ビジネスに対する好奇心があること、などの視点で行います。チェレンジ・スピリットを持った意欲的な学生を歓迎いたします。

ビジネススクールアントレプレナー専攻授業科目

ビジネススクールアントレプレナー専攻の科目は次のとおり、基礎科目、専門科目、研究プロジェクト科目で構成しています。基礎科目はビジネス会計、ファイナンス、経営学など起業家を目指す人にとって必須な科目群です。専門科目は学生がそれぞれの目標に合わせて任意に選択ができる科目で、事業計画論、ITビジネスマネジメント、環境ビジネス演習など専門的な科目を開講しています。研究・プロジェクト科目は、修士論文、またはビジネスプランの作成を行う科目で、学生が自ら課題を設定し、指導教員の指導のもとで実施します。

ビジネススクールアントレプレナー専攻教員紹介