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東京工科大学提携講座「~生活に役立つ科学と芸術の知識~」(大田区教育委員会主催:おおた区民大学2013年度2期講座)のお知らせ

2013年8月5日掲出

東京工科大学は東京都大田区と提携し区民講座を開講します。本学の専門分野であるコンピュータサイエンス・医療保健・デザインそれぞれの分野で活躍する先生の方から、今回は生活に役立つ部分をわかり易く紹介します。大田区民以外の方でも受講できますので是非ご参加ください。

第1回 近未来のスマートエネルギーはこうなる

コンピュータサイエンス学部 教授 尾崎 弘之

原子力発電がほぼ稼働していない現在、日本のエネルギーの大半は火力発電に頼っています。また、太陽光や風力などの再生可能エネルギーにすぐに転換することは困難です。必然的に日本は省エネに力を入れなければなりません。これからの省エネは「耐乏」ではなく、「楽しく」「スマート(知的)な」がキーワードとなります。来るべきスマートエネルギー社会は新産業や雇用を生むことも期待され、「アベノミクス成長戦略」の中核となる予定です。

日時:9月10日(火)午後2時から午後4時
会場:3号館 10F 31001教室
学習支援者:
東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 尾崎 弘之(おざき ひろゆき)
[プロフィール] 東京大学法学部卒業、博士(学術) 日米投資銀行、ベンチャー企業役員などを経て現職。TBSテレビ「みのもんたの朝ズバッ!」毎週金曜日出演

第2回 生活に役立つ介護予防

医療保健学部 理学療法学科 教授 小松 泰喜

今や我が国の65歳以上の高齢者人口(平成24年9月15日現在推計)は3,074万人で、過去最高となった。また、介護予防の施策も転換期を迎え、市区町村の役割が大きくなってきています。特に生活機能重視の政策により心身機能の改善と環境調整による 自己実現が目標となってきています。そのためには活動の場が身近にあり、地域づくりが重要です。この回は普段の生活が大切であること、外出や社会参加を促進し、健康寿命を保つための秘訣についてお話をさせて頂きます。

日時:9月11日(水)午後2時から午後4時
会場:3号館 10F 31001教室
学習支援者:
東京工科大学 医療保健学部 理学療法学科 教授 小松 泰喜(こまつ たいき)
[プロフィール] 信州大学大学院工学系研究科修了。東京大学大学院教育学研究科身体教育学講座特任研究員等を経て現職。現在同大学先端科学技術研究センター客員研究員兼任。

第3回 美術館・博物館で見る日用品

デザイン学部 教授 黒川 修一

美術館や博物館と聞くと、高価な名画やもの珍しい史料が恭しく飾られている場所ではないかと、つい身構えてしまう人が多いのではないでしょうか。しかし実際には、身近な日用品が展示されている美術館・博物館も少なくありません。そこで今回は、日本と世界の美術館・博物館を数多く例に挙げて、それぞれの館でどのような日用品が展示されているのかに具体的に触れたいと思います。

日時:9月12日(木)午後2時から午後4時
会場:3号館 10F 31001教室
学習支援者:
東京工科大学 デザイン学部 准教授 暮沢 剛巳(くれさわ たけみ)
[プロフィール] 一橋大学大学院修了。専門は現代美術研究、美術館論など。著書に『美術館はどこへ』 『自伝でわかる現代アート』 など

【申し込み方法】
大田区社会教育課に電話でお申込みください。
TEL 03-5744-1447