コンピュータサイエンス学部 2019年度新カリキュラムスタート

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2019年度からコンピュータサイエンス学部のカリキュラムが新しくなります。基礎はより丁寧にしっかりと、専門・先端分野はより広く、深く学ぶことができます。

広範囲にわたるICTの学びをより柔軟に
コース制の考え方が変わります

4年間を通じて、どういう分野やテーマを集中的に修得してきたかにより、卒業時に最終的な修了コースを認定します。従来のように選択したコースのカリキュラムに縛られることなく、学べるようになります。
※できるだけ体系的に学べるよう、2年次でコース選択を行い、各コースに沿った履修推奨科目はガイドラインとして明示しますが、それにかかわらず自由に履修科目や演習・実習、研究室を選択できます。

コンピュータサイエンスの共通基盤
となる12のコア講義科目を導入

アメリカのコンピュータサイエンス分野の国際学会ACM(Association for Computing Machinery)が定める標準カリキュラムをベースに構成した12のコア講義科目を、2年次から履修する「専門教育科目」のなかに設けます。コンピュータサイエンスのどの分野にも共通するコアとなる知識を確実に身に付けられます。

【専門教育科目】に加わる12のコア講義科目

  • ■人工知能
  • ■認知科学
  • ■ヒューマンインターフェイス
  • ■コンピュータアーキテクチャ
  • ■計算アルゴリズム
  • ■オペレーティングシステム
  • ■データベース
  • ■ソフトウェアエンジニアリング
  • ■データサイエンス
  • ■情報セキュリティ
  • ■インターネット
  • ■分散コンピューティング

先端分野や専門性の高いテーマが揃う
演習・実習科目が充実

各教員の専門領域や先端分野をテーマにした少人数制の演習・実習科目を設けます。好きなテーマを自由に選んで、履修することができます。
※履修希望者が定員を超えたテーマについては、成績上位順となります。

【コンピュータサイエンス専門演習Ⅰ・Ⅱ】(2・3年次)

演習テーマ:AI、セキュリティ、並列処理、量子コンピューティング、データ分析など

【プロジェクト演習】(2年次)

演習テーマ:Web技術、ビッグデータ、画像処理、音声信号処理、コンピュータエンターテイメントなど

【プロジェクト実習Ⅰ・Ⅱ】(3年次)

実習テーマ:クラウド、IoT、コンピュータインタラクション、認知科学、ゲーム開発など

 

より“使える”ことを重視した
プログラミング教育

プログラミングの基本的な考え方を身に付けたうえで、実際の開発現場で使用されているさまざまなプログラミング言語に対応できる力を養う科目を設置。AIやデータサイエンスの分野で使用されるPython(パイソン)や統計解析に用いるR言語など、多彩な言語を扱います。

【プログラミング実験Ⅰ・Ⅱ】(1年次)
【プログラミングⅠ~Ⅳ】(2・3年次)
※科目名や内容は予定であり変更となる可能性があります。