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メディア学部がビーコンを使って“山車”の歴史をスマートフォンに提供 8月6日(土)・7日(日)八王子まつり会場(東京都八王子市)

2016年8月2日掲出

江戸時代から続く山車祭りでIoTを活用した初の試み

 東京工科大学(東京都八王子市、学長軽部征夫)メディア学部では、次世代広告の研究の一環として、8月5日(金)から7日(日)(※1)に開催される「八王子まつり」に参加する山車19台にビーコン端末(※2)を設置し、近づくだけでそれぞれの歴史などの情報をスマートフォンから知ることができるサービスを試験的に実施いたします。(協力:八王子まつり実行委員会)
江戸時代から続く関東有数の山車祭りといわれる同祭の「山車」には、それぞれさまざまな歴史的背景があります。本サービスでは、専用のアプリをスマートフォンにダウンロードし、山車の半径約30mのエリアに近づくと、ビーコン端末から自動的に情報を配信。目の前にある山車の情報がリアルタイムに表示されるため、祭りに馴染みの少ない若年層や観光客なども手軽に歴史を知ることができます。
本プロジェクトは、八王子市内のIT企業や(公財)八王子市学園都市文化ふれあい財団らの協力のもと開発を行っている、地域密着型のイベントや音楽情報キュレーションサービスの社会実験として実施するものです。今回の試みを通じて、ビーコンとスマートフォンによる情報提供手法のユーザビリティを検証し、サービスの実用化を進めてまいります。

(※1)山車の本サービスの実施は、8月5日(金)設置後から、6日(土)終日、7日(日)のイベント終了まで予定しております。
 山車巡行に関する詳細は、八王子まつりホームページなどをご参照ください。
(※2)ビーコンは、近距離無線通信技術を利用した機能を持つ小型デバイスで、機器から発する電波で形成されたゾーンの中にスマートフォンなどが入ると、アプリ上で様々なアクションを起こすことができます。

画像1枚目

【実施概要】
 実施日:8月6日(土)・7日(日)
 場 所:八王子まつり会場(JR八王子駅北口より徒歩約5分)
 協 力:八王子まつり実行委員会、(公財)八王子市学園都市文化ふれあい財団(東京都八王子市)
     株式会社夢現舎(東京都八王子市)、エイチャーデザインエージェンシー(千葉県船橋市)
研究開発:東京工科大学メディア学部コンテンツビジネスイノベーション研究室(吉岡英樹講師)
公式サイト:http://www.musicinvitee.com(専用アプリダウンロード)

本件の取材等に関する報道関係からのお問い合わせ先
片柳学園出版部 担当:大田
 Tel:042-637-2109 E-mail:ohta(at)stf.teu.ac.jp
※(at)はアットマークに置き換えてください。