戦略的教育プログラム

戦略的教育プログラム

東京工科大学 HOME> 戦略的教育プログラム

戦略的教育プログラムについて

東京工科大学では、理工系総合大学としての特色を生かし時代のニーズに応じた戦略的かつ実践的な教育活動の一環として、各学部および教養学環において「戦略的教育プログラム」を実施します。これらのプログラムは、「①実学教育の推進」「②教育力の強化」「③社会の要請に基づいた教育の推進」に重点をおくもので、2017年度から始まる戦略的教育プログラムを10テーマ選定しました。

学部別 平成29年度 戦略的教育プログラム

工学部

ロボット開発による先進的教育プログラム

代表教員(役職略)

松尾芳樹

専門分野:制御工学、生活・作業支援ロボティクス・メカトロニクス、人間機械協調システム、生体信号の工学利用、ロボコン型創造性教育

実施教員(役職略)

上野祐樹

NHK学生ロボコンへの挑戦を題材に、メカトロニクスシステムの開発に必要な個人レベルの技術、チームとして協力してものづくりプロジェクトを遂行する能力の修得に加え、組織として学年を超えて技術を継承し後輩を育てる機能の醸成を目標に、1~4年次に渡る総合的な工学教育を目指しています。

再生エネルギー利用EV製作教育プログラム

代表教員(役職略)

高木茂行

パワーエレクトロニクス、エネルギー工学、シミュレーション

実施教員(役職略)

福島E.文彦、須磨岡淳

再生可能エネルギーのみを使ったEV(電気自動車)による学内競技会の枠組みを提供することで、最新技術を生かした実践的なものづくりの能力の修得や、エネルギーの有効活用とサステイナブル工学の重要性を体感することを目的とします。

応用生物学部

能力開発推進教育プログラム

代表教員(役職略)

加藤 輝

専門分野:応用生命化学、分子進化工学、創薬化学

実施教員(役職略)

加藤輝、前田憲寿、遠藤泰志、佐藤拓己、矢野和義、松井徹、今井伸二郎

本プログラムは、色彩検定、フードアナリスト、食品衛生責任者、中級バイオ技術者、TOEIC IPテストなど、各種資格・検定試験の対策学修を行うことにより、学生の学修意欲の向上と能力開発、就職活動の支援につなげることを目的としています。

コンピュータサイエンス学部

実践的IoTのPBL教育プログラム

代表教員(役職略)

亀田弘之

専門分野:思考と言語、言語情報学、
機械学習、知的情報検索、認知科学

実施教員(役職略)

大野澄雄、岩下志乃、相田紗織

IoT(Internet of Things)アプリケーションの実践的な開発体験を通じて、IoTに関わる基礎的知識や中核的スキルの習得、新たな社会的価値創出の素養の育成を図るとともに、IoT時代を担う専門家として自己の進路を考えることを目的とします。

メディア学部

VRを利用したPBL教育プログラム

代表教員(役職略)

柿本正憲

専門分野:ビジュアルコンピューティング、コンピュータグラフィックス

実施教員(役職略)

三上浩司、岸本好弘、渡辺大地(アドバイサー:HS学部 中川和美教授)

高度なVRコンテンツ開発が可能な本学の環境を生かし、VR技術を教育に取り入れることで、学生が自ら興味を持ち能動的に作業することによる能力開発を行うとともに、未来の教育システムのあり方を検討する契機の一つとすることを目的とします。

医療保健学部

医療VR技術を応用した臨床工学技士教育プログラム

代表教員(役職略)

田仲浩平

専門分野:医療機器安全管理学、医療機器評価、医療安全支援システム

実施教員(役職略)

伊藤奈々、笠井亮佑、伊東雅之、宮地寛登、篠原一彦、梅田勝

このプログラムでは、今後、急速に利用が広がると考えられる「3D-VRシステム」を医療系学部の実戦教育で用いることを想定。その際に必要となるシステム、撮影方法、講義法、学修効果などを総合的に評価することを目的としています。

国際的な教養を備えた理学療法リーダー教育プログラム

代表教員(役職略)

中山孝

専門分野:体幹運動解析、筋骨格系理学療法

実施教員(役職略)

高橋哲也、中山孝、三根幸彌、日下さと美、他理学療法学科教員

理学療法をテーマに英語で授業を行い、基礎知識や臨床における評価・治療、学術論文の読解や討議をとおして理学療法先進国の教育レベルに準じた実践的学修を展開する。またITを駆使した海外大学との双方向学修や現地での授業・実習を体験し、国際的視野を持つ理学療法リーダーを育成する。

デザイン学部

観光デザインの実践的教育プログラム

代表教員(役職略)

伊藤丙雄

専門分野:視覚デザイン・ピクトグラム

実施教員(役職略)

伊藤 英高、末房 志野、 中島 健太、葛原 俊秀、大友 邦子

デザイン学部のある大田区内で魅力ある観光コンテンツを取材、話題性のある情報を、デジタルメディアを駆使して学外へ発信。学生と地域、社会との対話を促進しながら、情報が混在するという問題点を、視覚デザインの力を持って可視化、解決することを目的とします。

教養学環

グローバル人材育成教育プログラム

代表教員(役職略)

勝浦寿美

専門分野:ヤングアダルト小説等の翻訳、アメリカ研究(アメリカ文学、文化)

実施教員(役職略)

奥正廣、アリステア・キャンベル、神谷明美、石塚美佳、吉田俊実、落合浩太郎

本プログラムでは、グローバル化する世界で持続可能な社会の実現に向けて活躍するための基礎能力を育成。海外プログラムに段階的に参加して国際感覚や自信を養い、挑戦的で広い視野と複眼的な視点を持つ人間に成長する機会を提供することを目的とします。