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学長挨拶 軽部征夫

学長 軽部征夫

  1. 社会や技術の変化に柔軟に適応できる技術者やエキスパートの育成
  2. 東京工科大学学長・工学博士
  3. 軽部征夫
  4. Isao Karube

専門分野
バイオテクノロジー、応用生物学

略  歴
東京大学先端科学技術研究センター教授
東京大学国際・産学共同研究センターセンター長
産業技術総合研究所先端バイオエレクトロニクス研究ラボラボ長
産業技術総合研究所
バイオニクス研究センターセンター長
東京大学名誉教授
日本知財学会顧問
日本化学会学術賞
市村学術貢献賞
日刊工業新聞社技術・科学文化賞
セレ市(フランス)名誉市民
スウェーデンルント大学名誉博士号
東京都功労賞(発明研究功労)
フランス政府教育功労章
発明協会発明賞
竹田科学賞
ウクライナ科学アカデミー外国人会員
バイオセンサー国際賞
文部科学大臣賞
英国生物学会名誉フェロー
中国浙工大学海外名師
特許庁長官表彰(知的財産権制度関係功労者表彰)

東京工科大学は1986年に工学系単科大学として創設されました。以来、日本初のメディア学部やバイオニクス学部(現応用生物学部)の設置など、常に社会のニーズを先取りしながら進化し、現在では6学部と教養学環、大学院を擁し、蒲田と八王子の2キャンパスを有する理工系総合大学へと発展しています。
これら6学部共通の教育の目標はサステイナブル社会に貢献する人材の育成です。2015年に新設した工学部はサステイナブル工学(持続可能な社会を実現する工学)の教育と研究を目的にしています。建学の理念に実学主義を掲げて、アドミッションポリシー、カリキュラムポリシー、ディプロマポリシーの3つを定めています。この教育は大きく分けて、人間形成と能力形成(開発)に分かれます。
学修によって得られる成果、すなわちラーニングアウトカムズとして
1)国際的な教養、2)実践的な専門知識と技術・スキルの教育、3)コミュニケーション能力、4)論理的な思考力、5)分析・評価能力、6)問題解決力を上げています。

本学の所属する片柳学園はわが国で初めて本格的にコンピュータ教育を始めた学園として知られています。
大学はこの伝統を受け継いで6学部共通で情報通信技術の教育に力を入れており、ノートPCが必携となっています。コンピュータサイエンスの進展は留まるところを知りません。IoT、人工知能やブロック・チェーンなどが注目されていますが、本学はこれらのICTの最先端技術を全学部で研究し、これを教育に生かす努力をしています。人工知能については6学部、教養学環にそれぞれ人工知能研究会を設立し、これの教育と研究への応用を行っています。

さらに、新たな挑戦として革新的材料の最先端の研究をスタートさせることになりました。これは航空機産業などに応用が期待されている次世代材料で、サステイナブル工学の実現には不可欠なものです。極めて軽量で耐熱性が高いセラミック材料で、わが国の独創的な技術を利用して作ります。このプロジェクトには国内外の企業や大学、国立研究所の研究者の参加が予定されており、本学の片柳研究所で集中研究が行われます。

本学の教育と研究によって、実社会に役立つ知識や技術を修得するだけではなく、最終的には社会や技術がどのように変化しても、これに柔軟に適応できる実践力のある人間に成長してもらいたいと考えています。
そのために、全教職員は入学から就職・進学まで一貫したサポート体制でみなさんの夢の実現を応援します。