入試の傾向と対策 東京工科大学2018年度入試に備え、最新の傾向と対策を公開

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東京工科大学 前年度(2017年度)入試の傾向と対策【国語】

出題傾向と学習対策は、株式会社KEIアドバンスが作成しております。

出題傾向

出題形式

大問2題の構成となっている。大問はそれぞれ6つの設問(問1~問6)からなるが,大問ごとの解答数は6~15とばらつきがある。日程ごとの総解答数も16~22とばらつきがある。全問選択式で,設問は,漢字の選択・意味段落の指摘・空所補充・脱落文挿入・傍線部解釈・内容一致・表題の選択等,さまざまな種類のものが用意されている。

本文の内容

出題される問題本文は評論または随想となっており,そのテーマは多岐にわたるが,大学・学部の性質上,どちらかというと自然科学系の文章が多く出題される傾向がある。文章の難易度は標準的であり,決して読みにくくはないものの,本文が長く,最後まで読み通すには相当の力が必要である。

難易度

いわゆる難問や奇問といったものはなく,受験生の基礎的な知識と読解力を問う出題内容となっている。しかし,本文を読まなくても解答を導き出せるというような安易な問題では決してなく,本文をしっかりと読むという当たり前のことが大前提となる。本文が長いので,かなりの集中力をもって読む必要があるだろう。

学習対策


語彙力を身につける

まず,語彙力を身につけることである。現代文の本文中に出てくる語彙は,日常用いるものとは大きく異なる。東京工科大学では語彙に関する空所補充が出題されることもあり,知らなかった言葉,曖昧に済ませていた言葉などについては,正しい知識を身につけよう。そのためには,丹念に辞書を引く習慣を身につけることが大切である。

論理的な思考

次の段階として,「論理的な思考」を身につけることが必要である。文章を読む際に,一つひとつの文のつながり,段落相互のつながりを意識することが大切だ。東京工科大学では接続語の空所補充問題が頻出であるので,特に接続語の働きに注意しながら論理的に文章を読み進めるようにしてもらいたい。

問題集による演習

入試本番に向けては,なんといっても問題演習が必要になる。本学の過去問をはじめ,高等学校の教科書にある問題,あるいは問題集や参考書にある問題に意欲的に取り組んでほしい。その際,自分の思い込みに走らないように,間違えた箇所については考え方を改め,地道に解法を精練していってもらいたい。

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