入試の傾向と対策 東京工科大学2018年度入試に備え、最新の傾向と対策を公開

東京工科大学 HOME> 入試・入学案内> 2018年度入試情報> 前年度(2017年度)入試の傾向と対策【数学Ⅰ・Ⅱ・A・B】

東京工科大学 前年度(2017年度)入試の傾向と対策【数学Ⅰ・Ⅱ・A・B】

出題傾向と学習対策は、株式会社KEIアドバンスが作成しております。

出題傾向

構成・出題形式

大問3題の構成で,第1問は3つの独立した小問からなる小問集合,第2問は独立した2問からなる小問集合,第3問が1つのテーマの誘導型の問題となっている。出題形式はほぼ全問がセンター試験と同様の完成型マークシート方式である。

解答時間

デザイン学部(100分で2教科選択)を除き,150分という解答時間の中で3教科のテストに解答するという,他にはあまりない入試の形式になっている。単純に3等分(デザイン学部は2等分)すれば,数学にかけられる時間は50分前後となる。したがって,大問1題あたりの解答時間は16分~17分程度である。

出題内容・難易度

出題範囲は数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数学Bは「ベクトル」と「数列」のみ)であり,ほとんどすべての単元から出題される可能性がある。出題される問題を難易度の点から見ると,教科書の章末問題のレベルから,センター試験レベルの標準問題を中心とする構成になっており,高度な発想力を要するいわゆる難問の類は出題されていない。

学習対策


基礎の充実

まずは土台作りとして,苦手な単元を中心に教科書の重要事項の定着を図ろう。東京工科大学の入試の場合,誘導型大問である大問3に複数の単元の内容を盛り込むことで,小問集合と合わせ,なるべく広い範囲にわたって基礎の定着度を測ろうとする傾向が見て取れるので,基礎レベルで抜けがないように満遍なく学習しよう。

標準問題を利用した演習

ある程度基礎が完成した単元については,続いて標準レベルの問題演習に入っていこう。数学Ⅱ・Bの各単元の問題は比較的オーソドックスであり,素直な発想で解ける問題が多いので,センター+αレベル程度の標準問題集を使って,丁寧に問題に取り組むことで,得点力が必ず上がるはずである。

大問3の対策

大問3のテーマになりやすい「微分積分(数学Ⅱ)」「ベクトル(数学B)」「数列(数学B)」の各単元は,標準レベルの問題に対応できる学力が求められるので,これらの単元から学習を進めるとよいだろう。特に「微分積分」の単元は計算の巧拙によって問題を解く時間に大きな開きが出るので,十分な練習を積んでおきたい。

大学案内等の資料請求(無料)はこちらから

東京工科大学資料請求 入試問題集や募集要項、大学案内等を無料でお送りいたします。
入試について、くわしく知りたい方は、資料をご請求ください。

出願を希望される方は必ず募集要項をご確認ください。