@八王子キャンパス 研究室見学コンピュータサイエンス学部/メディア学部/工学部/応用生物学部
開始30分前から受付を開始します。
見学終了後、個別のご相談にも対応いたします。
9月23日(月・振)は、東京工科大学の授業開講日です。
この機会に、実際の授業や研究室を見学してみませんか?
学生たちの普段の様子や学びの内容がわかるまたとない
チャンスです。ぜひご参加ください。
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開始30分前から受付を開始します。
見学終了後、個別のご相談にも対応いたします。
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14:00~14:30 全体説明 / 14:30~16:00 授業見学
テーマ:ビジュアルアイデンティティの設計
ビジュアルアイデンティティは、ロゴやカラー、書体、グラフィックのエレメントなどを含む視覚要素の総称で、製品やサービス、組織や団体の価値やコンセプトを目に見える形にし、一貫したメッセージやイメージを伝えます。課題を通じて、コンセプトの立案、ロゴデザイン、ポスターデザイン、タイポグラフィ、レイアウトについて学修します。
テーマ:食の視覚化
視覚情報デザインの基礎を理解し、その表現力を身につけます。わたしたちに身近な「食」と社会・経済・思想・文化との関わりや、その中で生じる、あるいは起こり得る課題についての情報を収集し、編集し、多彩な手法でインフォグラフィックスとして視覚化します。 平面表現に留まらず、動画による「動くグラフィックデザイン」としての動画表現も学びながら、「何を」「どのように」効果的に伝えるかをアイデアとリサーチを重ねて具現化します。
テーマ:身体スケールとプロダクトデザインの関係性を考察する
「座る」とは何かを生活空間の中から対象を見つけ、リサーチを行い、情報を共有し考察します。グループワークで原寸モデルの椅子のプロトタイプを制作し、形状と素材と構造の関係性を確認することや、実際にテストを繰り返す作業プロセスを体験し、プロダクトデザインにおける「問題提起」と「解決策の創出・提案」を体験的に学びます。
テーマ:空間の観察と発見
1/50スケールの人体模型を生活のさまざまな場所において写真撮影を行うことで、今までとは違った視点で身の周りの空間を観察し、そこで得られた発見をドローイングや模型で表現する課題です。日常生活における空間デザインに対する体験や気づきを、使うという受動的なものからつくるという能動的な視点へシフトすることを体験的に学びます。
11:00~11:20 全体説明 / 11:30~12:20 授業見学
テーマ:血液浄化の原理と血液浄化器について
血液浄化の中でも最も一般的な血液透析について学びます。腎臓の病気により老廃物や水分を正常に排泄できなくなった病態を尿毒症と言います。尿毒症は血液透析を行うことで改善されます。講義では、血液透析の原理と腎臓の代わりとなる血液浄化器(透析器)について学びます。発表形式でディスカッションしながら学修します。
10:00~11:10 全体説明 / 11:10~11:55 授業見学
テーマ:片手が動かなくなると困る日常生活のアレコレ
利き手の動きが制限されることで生活行為(作業)にどのような影響が出るのか?どのような支援が必要となるのか?学生のグループワークに参加してもらい、作業療法士としての視点を体感していただきます。
13:30~13:55 全体説明 / 14:00~14:45 授業見学
テーマ:発声発語器官の機能と形態、鼻咽腔閉鎖機能
ことばを作る時に使う器官の欠損や形の異常などがあると、うまく発音ができなくなります。このような障害を理解するために、発話の症状や発声発語器官の機能や形態などを学びます。専門の授業科目を体感し、将来の学びをイメージしてみて下さい。
JR中央線「八王子」駅南口から
スクールバス約10分
JR横浜線「八王子みなみ野」駅西口から
スクールバス約5分
JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」駅
西口から徒歩2分