戦略的教育プログラム プロジェクションマッピングを
応用した「新しい生活様式」の提案と
社会実装のための教育プログラム

Strategic education program

Application of Projection Mapping

デザイン学部では、「戦略的教育プログラム」のひとつとして、プロジェクションマッピング技術の実用的な応用に取り組んでいます。プロジェクションマッピングとは、凸凹した壁面や立体物に映像を照射して表現する技術のことです。一般にエンターテインメントショーや空間を使った表現に使用されることが多いものですが、今回、私たちは、そうした表現以外にどう社会に役立てるかという提案とその実装に取り組みます。

例えば、私が研究開発を手掛ける半球状スクリーンに、被災現場の様子を広角カメラで撮影したデータを5Gで送信して投影し、東京にいる人たちがその映像を見ることで、現場にいるような臨場感で空間をシェアするということも、一種のプロジェクションマッピングの応用です。こうしたことに関心のある学生を募り、例えばプロジェクションマッピングの技術を応用して、身近な機械やラジコンなどの遠隔操作を行うといったことに挑戦します。その取り組みを通して、学生にプロジェクションマッピングの技術をどう活かすか、そこにデザインがどう介入するかという価値の提案と実装の方法について考えてもらう予定です。

田村 吾郎 准教授

田村 吾郎 准教授 Interview

プロジェクションマッピングの技術を社会にどう役立て、実装するかを考えるプロジェクトが始動!

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