亀田研究室で研究開発されている認知機能リハビリテーション専用ゲームソフト「Jcores」が週刊ファミ通で紹介される

　コンピュータサイエンス学部の亀田弘之教授らの研究チームは、統合失調症などの認知機能障害者の就労支援などを目的としたリハビリテーション用ゲームソフトウェア「Jcores（ジェイコアーズ）」の改訂版を開発しました。2019年4月を目処に病院施設などで運用を開始する予定です。この話題が週刊ファミ通３月７日号で取り上げられ、亀田教授の取材記事がやじうまニュースの頁(187頁）に掲載されました。

■週刊ファミ通WEB：
https://www.famitsu.com/

■認知機能リハビリテーション専用ゲームソフト 「Jcores」改訂版を開発 新たにタブレット端末にも対応、来春より運用開始へ：
https://www.teu.ac.jp/press/2018.html?id=308