大学院デザイン研究科の学生がMeet New Solution in TiBで発表

　大学院デザイン研究科では、本学の地元である大田区と連携し、デザインの専門性を活かした共同研究などの取り組みを進めています。
　こうした連携の一環として、2025年12月12日（金）に丸の内で開催された展示・発表イベント「Meet New Solution in TiB（主催：大田区、大田区産業振興協会）」において、大学院デザイン研究科1年 新居 怜弥さんと尾崎 悠耶さんが発表を行いました。
　また、現場では本学の取り組みに関する展示も行い、研究内容やその社会的意義について紹介し、活発な意見交換が行われました。
　今後も本学は、地域・産業との連携を通じて、社会課題の解決に貢献する研究・教育活動を推進してまいります。