デジタルヘルス・イノベーションセンターが立教女学院と高大連携プログラムを開催
2026年3月26日(木)、本学デジタルヘルス・イノベーションセンター(CDHI)は、第3回CDHI高大連携プログラムとして、立教女学院中学校・高等学校の生徒の皆さんを対象に「1DAYハッカソン:ARグラスで解決!医療・ヘルスケアの未来を創る実践ワークショップ」を開催しました。
本ワークショップは、これまでに中・高校生が考えた医療現場のニーズをもとにAR(拡張現実)技術を用いた具体的なコンテンツ自作という解決策をかたちにする経験を通して、次世代の医療DX人材として求められる視点や発想力を育むことを目的としています。
立教女学院の19名の生徒たちは、本学臨床工学科の学生およびCDHI所員のアドバイスを受けながら機材の操作補助や手順のガイド等を自作し、ARグラスで可視化する一連の開発工程を体験しました。さらに、自作コンテンツをARグラスに投影しながら実際に医療機器の操作などを行い、作業効率や正確性の向上を簡易的に検証するなど、幅広い学びを得る機会となりました。
ワークショップの最後には、各グループが自作したコンテンツについて発表を行い、工夫した点や活用の可能性を互いに振り返り、共有し合うことで、学びをさらに深めました。
プログラムを通じ、生徒たちは現場の課題をテクノロジーでどう解決するかという視点を体験的に学び、未来を担う人材としての一歩を踏み出す有意義な一日となりました。
■デジタルヘルス・イノベーションセンターWEB:
https://www.teu.ac.jp/karl/dhic/index.html
■医療保健学部WEB:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/medical/index.html
