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大久保友雅工学部教授がムーンショット型研究開発制度:目標10「光をためて挑むレーザーフュージョンエネルギー」に課題推進者(PI)として参画

 
2026年8月7日掲出

大久保友雅教授

 内閣府が推進する国家プロジェクトである、ムーンショット型研究開発制度の目標10フュージョンエネルギーの中で大阪大学レーザー科学研究所の藤岡慎介教授がプロジェクトマネージャー(PM)を務める「光をためて挑むレーザーフュージョンエネルギー」に工学部機械工学科の大久保 友雅教授が課題推進者(PI)として参画することになりました。

 次世代のエネルギー源として期待されているレーザーフュージョンを実現するための新しいレーザーとして、光エネルギーを空間に蓄積する新方式パワーレーザー「Optical Enhanced Cavity(OEC)レーザー」が期待されています。このプロジェクトでは、レーザーフュージョン研究全体を加速させる共通基盤としてこのOECレーザーを位置づけ、自律型研究システム「OEC-laser-based Autonomous System for Innovative fusion Sciences(OASIS)」の構築を目指します。

 大久保教授はこのプロジェクトの中で、【研究開発項目[1-5]「OECシミュレーション」】の課題推進者(PI)として、OECミラーへの熱負荷とそれに伴う熱変形を中心としたシミュレーションコードを開発し、リアクタースケールのOEC用ミラーの熱設計に資する解析基盤の確立を目指します。

■ムーンショット型研究開発制度:
https://www.jst.go.jp/moonshot/

■光をためて挑むレーザーフュージョンエネルギー:
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal10/A9_fujioka.html