AI時代に学びをひらき、人と社会をつなぐ「デザインフォーラム2026」
東京工科大学開学40周年を記念し、デザイン学部ではデザインの楽しさや可能性を体験し、AI時代の創造性について考える2つのイベント「デザインフォーラム2026」を開催します。
10月11日(日)は高校生対象のワークショップ「『伝わる』をデザインする」。「りんご」を題材に、デザインの視点で見方や価値がどう変わるのかを体験します。
14日(水)は公開講座「AI時代におけるデザインと社会」。企業の実務者や本学卒業生を迎え、AIの可能性と課題、これからのデザインの役割を議論します。
高校生対象ワークショップ
「伝わる」をデザインする ―りんごを知らない人に、りんごを伝えるには?―
私たちは普段、言葉や知識、経験を共有していることを前提にコミュニケーションをしています。その前提がなくなったとしたら、自分の思いや好きなものをどのように伝えればよいのでしょうか。
本ワークショップでは「りんご」を題材に、「りんごを知らない人に、りんごを伝える」という課題に挑戦します。参加者はデザイン学部4つのコースの視点を体験しながら、多様なコミュニケーションの可能性を探ります。
「伝える」とは何か、「デザイン」とは何かを、体験を通して考えるプログラムです。
■日時:2026年10月11日(日)13:00〜14:30(90分)
■会場:蒲田キャンパス 3号館11階 デザインクリエーションルーム
■対象:高校生・既卒生(大学進学を検討している方)
※保護者の方は見学いただけます
■申込み:こちらよりお申込みください。
※定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。
公開講座
AI時代におけるデザインと社会
AIの急速な進展によって、私たちの暮らしや仕事、ものづくりのあり方は大きく変わろうとしています。デザインの現場でもAIの活用が広がる一方、人が考え、感じ、創造することの意味や、これからのデザインの役割が改めて問われています。本講座では、企業の第一線で活躍する実務者や本学卒業生を迎え、それぞれの実践や経験を紹介いただきながら、AIがもたらす可能性と課題を考えます。さらに、デザイン・技術・社会の関係をさまざまな視点から議論し、これからの創造性や学び、社会との関わりについて参加者とともに考えます。
■日時:2026年10月14日(水)16:00〜17:30
■会場:蒲田キャンパス 3号館11階 デザインクリエーションルーム
■モデレーター:田村 吾郎(デザイン学部准教授)
■登壇者:
宇田 哲也 氏 富士通株式会社 デザインセンター長
五月女 健翔 氏 株式会社コンセント サービスデザイナー(2025年3月東京工科大学大学院修了)
※【登壇者変更のお知らせ】
当初登壇を予定しておりました山崎タクマ氏は、諸事情により登壇できなくなりました。これに伴い、卒業生の五月女健翔氏を登壇者に迎え、宇田哲也氏とともに講座の冒頭から対話に参加いただく構成に変更いたしました。
直前の変更となりましたことをお詫び申し上げます。なお、開催日時・会場に変更はありません。(2026年10月11日更新)
■申込み:こちらよりお申込みください。
※定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。
■講座終了後:登壇者・参加者による自由参加の交流・情報交換の時間を予定しています。
■同時展示:同フロアにて、卒業制作作品、授業課題作品、社会連携によるデザインプロジェクト等を展示します。
■イベント企画趣旨をnoteにて公開しました
本イベントの開催に至った背景や、企画の目的をまとめた記事をnoteにて公開いたしました。
どのような意図で各プログラムを設計したのか、企画への想いを詳しくご紹介しております。
事前にご覧いただくことで、イベント当日をより深くお楽しみいただける内容となっております。ぜひご一読ください。
note記事:「その先のデザインへ―社会とともに考える「デザインフォーラム2026」
