文部科学省「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」に本学より2件が採択
文部科学省が推進する「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」に、東京工科大学から2件の研究課題が採択されました。本事業は、AI(人工知能)を活用して科学研究の新たな可能性を切り拓き、革新的な研究成果の創出を目指す研究支援事業です。
今回、第1回公募では教養学環(応用生物学部兼務)の加柴 美里教授、第2回公募では片柳研究所の榎 学教授の研究課題がそれぞれ採択されました。
■採択された研究課題

「AI画像解析技術を用いた細胞老化様状態の定量評価と若返り候補化合物の探索」
AIによる画像解析技術を活用し、細胞画像から老化状態を定量的に評価するとともに、若返りにつながる候補化合物の探索に取り組みます。

「マルチモーダルAIエージェントと自律ロボットの協働によるアルミ局部腐食の物理制約型自律実験SDLの創成」
マルチモーダルAIエージェントと自律ロボットを組み合わせ、アルミニウムの局部腐食研究における自律的な実験システムの構築を目指します。
東京工科大学では、「AI University」として教育・研究の両面からAIの活用を積極的に推進しています。今回の2件の採択を契機に、AIと各専門分野を融合した研究をさらに加速させ、新たな科学的発見や研究成果の創出につなげていきます。
■関連リンク
文部科学省ホームページ
AI for Scienceによる科学研究革新プログラム「SPReAD 1000 - 研究の可能性を、AIで解き放つ」
https://www.mext.go.jp/aifors_spread/
■片柳研究所WEB:
https://www.teu.ac.jp/karl/index.html
