八王子市中学校科学教室実施報告(4)
2026年9月29日掲出
東京工科大学では、八王子市立中学校の生徒が、理科や科学への興味・関心を高めることを目的として、令和5年度より、八王子市教育委員会と連携し、中学校科学教室を開催しています。
9月19日(土)の第4回目の科学教室は、「ロボットシミュレーションで学ぶ プログラミング(入門編)」と題し、プログラミングの基本的な考え方について学びました。
コンピュータサイエンス学部の伏見 卓恭教授の講義のもと、中学生の皆さんは、普段学校で使用しているタブレット端末を使い、「順次処理」「反復処理」「分岐処理」といったプログラミングの基礎を、実際の課題に取り組みながら学習しました。課題を解決する過程では、試行錯誤を繰り返しながらプログラムを考える姿が見られました。
また、完成したプログラムについて発表する機会を設け、同じ課題であっても解決方法は一つではないことを学びました。
会場では、積極的に質問をしたり、自ら別の解法を試したりする生徒の姿も見られ、プログラミングへの関心の高さがうかがえました。
次回の科学教室は、今回の学習をもとに、キューブ型ロボットを用いて地図上を走行させる実習を行います。
■コンピュータサイエンス学部WEB:
https://www.teu.ac.jp/gakubu/cs/index.html
