バイオミメティクスセンター設立記念講演会を開催
2026年3月5日掲出
―ドイツ・キール大学とのMOU締結を記念し、次世代バイオミメティクスを展望する―
東京工科大学では、2025年4月の「バイオミメティクスセンター」設立 、およびドイツ・キール大学との研究協力協定(MOU)締結を記念し 、下記の通り記念講演会を開催いたします。
本講演会では、バイオミメティクス(生物模倣技術)の世界的権威であるキール大学のGorb教授をお招きし 、「昆虫の機能に着想を得た次世代型点検ロボットの開発」 をはじめとする最新の研究成果をご紹介いただきます。
学内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。学生の皆さんの積極的な参加も歓迎いたします。
■開催概要
日 時:2026年3月16日(月) 13:30開始会 場:東京工科大学 八王子キャンパス 講義実験棟403室
対 象:どなたでもご参加いただけます
参加費:無料
■プログラム
| 13:30–13:35 | 開会挨拶 | 東京工科大学 学長 香川 豊 |
| 13:35–13:55 | 東京工科大学バイオミメティクスセンター設立記念:ビジョン、活動、そして将来展望 | バイオミメティクスセンター センター長 教授 細田 奈麻絵 |
| 13:55–14:55 | 天井に張り付くハエ:生物学的およびバイオミメティックな付着装置 | Kiel University・Professor Stanislav N. Gorb |
| 14:55–15:25 | 昆虫はどのようにして肢接着器をつくるのか | 北海道教育大学 教授 木村賢一 |
| 15:25–15:55 | 機能性高分子とバイオミメティクスの接点 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 主幹研究員 池田 太一 |
| 15:55–16:10 | 休憩(15分) | — |
| 16:10–16:30 | 生体計測技術の進展:ウェアラブルバイオセンサと振動フィルムセンサの応用展開 | 東京工科大学 工学部教授 荒川 貴博 |
| 16:30–16:50 | 接着機構を有する昆虫の歩容動作の創発 | 東京工科大学 工学部教授 黒川 弘章 |
| 16:50–17:10 | 接着機構を有するロボットの物理シミュレーション | 東京工科大学 メディア学部教授 渡辺 大地 |
| 17:10 | 閉会挨拶 | 片柳研究所 所長 赤津 隆 |
■お申し込み方法
参加をご希望の方は、3月10日(火)までに、下記宛先までメールにてお申し込みください。
宛 先:ki-center@stf.teu.ac.jp
件 名:講演会申込み
必要事項:ご氏名、ご所属
■バイオミメティクスセンターWEB:
https://www.teu.ac.jp/karl/biomimetics/index.html
