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セラミックス複合材料センター

CMCセンター

セラミックス複合材料センターは、航空・宇宙分野から発電、自動車など産業界で広く必要とされる耐熱高温構造材料であるセラミック複合材料(Ceramic Matrix Composites 以下CMC)の開発を強力に推進します。CMCセンターは国内の産官学の連携拠点としてプロジェクト推進や共同研究行うために設立された、世界に類を見ないCMCの総合開発センターです。今後は、CMCの分野で国際的に認知されるセンターを目指して活動を行っていく予定です。


活動状況

  • [10月17日]
    東京工科大学片柳研究所 香川 豊教授他らの論文「電子ビーム物理蒸着法ZrO2系熱遮蔽コーティングの熱生成酸化物の成長挙動に及ぼす板厚方向の温度分布の影響」が日本ガスタービン学会誌 Vo. 45 No.5 2017.9 pp.58-63 に掲載されました。

  • [10月8日から開催]
    東京工科大学片柳研究所長 香川 豊教授は2017年10月8日から12日の間に米国ピッツバーグで開催されるMS&T17にて「Surface Protection for Enhanced Materials Performance: Science, Technology, and Application」に関するシンポジウムの組織委員としてシンポジウムを開催します。
    http://www.programmaster.org/PM/PM.nsf/UpcomingSymposia/A663A01D58D0EDB385257FBE0068099D?OpenDocument&ParentUNID=AF3AC2183CA786AA85257EE6004E0E4E

  • [9月19日]
    日本セラミックス協会講演大会において「高温環境下における積層構造EBCの酸素遮蔽性に及ぼす酸素ポテンシャル勾配の影響 」という演題の発表を行いました。この研究は、(一財)ファインセラミックスセンター、岐阜大学、東京大学との共同で行われたものです。対象となった研究は、科学技術振興機構で採択された低炭素プロジェクト(先端的低炭素化技術:ALCA)の一環として行われたものです。

  • [9月6日]
    日本金属学会の「功労賞」学術部門を香川豊片柳研究所長が受賞しました。この賞は、金属学または金属工学に関する学術または技術の進歩発展に寄与したものに贈られる賞です。功労賞受賞講演として「先端高温構造材料の基礎研究と実用化技術開発」という講演を行いました。
    http://jim.or.jp/MEETINGS/2017_atmn/news/program.pdf

  • [8月25日]
    東京工科大学片柳研究所所長 香川 豊教授がものづくり日本会議新産業技術促進検討会「NEDO次世代航空機シンポジウム –航空機部材の創製、加工、検査に関わる技術開発の成果—」において航空機エンジンへの適用が本格化している軽量耐熱材料であるCMC(Ceramic Matrix Composites)の最新動向に関しての基調講演を行いました。
    http://www.cho-monodzukuri.jp/event/c_event_list/708

  • [8月1日]
    東京工科大学片柳研究所 香川 豊教授他らの論文、「Mixed-Mode Fracture Criterion of Short Carbon Fiber-Dispersed SiC Matrix Composite」がJournal of Ceramic Science and Technology, 08 [2] 223-232 (2017)に掲載されました。

  • [7月19日]
    東京工科大学片柳研究所 香川 豊教授、新井優太郞特別研究員の論文、「Effect of cristobalite formation on the delamination resistance of an oxide/Si/(SiC/SiC) environmental barrier coating system after cyclic high temperature thermal exposure」がScripta Materialis, Vol. 139 (2017) 58–62 に掲載されました。

  • [6月15日]
    東京工科大学片柳研究所長 香川 豊教授らの論文「A simple method for measurement of shear delamination toughness in environmental barrier coatings」がSurface and Coatings Technology, Vol. 321, 15 July 2017, P. 213-218に掲載されました。

  • [6月1日]
    東京工科大学片柳研究所 佐藤光彦特別研究教授が「SiC繊維の視点からの複合材料の開発とCMCセンターにおける今後の取組」についての講演を行いました。SiC系繊維の開発者の視点から実施してきたSiC系複合材料や酸化物系複合材料への適用化技術や2017年4月から本格的に活動を開始したCMCセンター(東京工科大学内)の今後の取組について紹介しました。
    http://aims.or.jp/?p=550

  • [6月10日]
    東京工科大学片柳研究所長 香川 豊教授の解説「セラミックス基複合材料の力学特性及び応用分野」が応用物理 Vol. 86 No. 6 (2017) 467-473に掲載されました。

  • [5月27日]
    東京工科大学片柳研究所所長 香川 豊教授が日本材料学会から論文題目「耐環境性に優れた輻射熱反射保護膜の構造設計」に対して論文賞を受賞しました。対象となった研究は、科学技術振興機構で採択された低炭素プロジェクト(先端的低炭素化技術:ALCA)の一環として行われたものです。

  • [4月1日]
    東京工科大学片柳研究所内にCMCセンター(英語名 CCMC: The Center for Ceramic Matrix Composites)が設立されました。

お知らせ

CMCセンターの研究分野である航空機エンジン用セラミックス基複合材料の
国際会議を米国で開催します

2017年11月5日〜11月9日の期間に東京工科大学片柳研究所長、セラミックス複合材料センター長の香川豊教授が主催者として、米国ニューメキシコ州サンタフェで航空機用セラミックス基複合材料の会議「Advanced Ceramic Matrix Composites: Science and Technology of Materials, Design, Applications, Performance and Integration」を開催します。 この会議は、国際的に著名な大学からの研究者と企業からの技術者が出席します。主催者の香川豊教授をはじめ、セラミックス複合材料の最新技術開発に携わる、欧米や国内の大学、企業、政府機関の研究者が若手を含め多数講演します。

■CMCセンターWEB
http://www.teu.ac.jp/karl/cmc/

この件に関するお問い合わせ先

E-mail: ccmc(at)stf.teu.ac.jp TEL:042-632-1566 (直通)

※(at)はアットマークに置き換えてください。